【VTube Studio】SteamとiPhoneのLive2Dモデルデータの入れ方

星詠れい
星詠れい

おはこんばんにちわ🎵

この記事ではLive2Dモデルのデータについて解説していきます。
細かい内容まではいきませんが、Live2Dモデラ―からもらったデータの理解を主に解説します。

よろしくお願いいたします。

はじめに

この記事では、Live2DモデルデータをVTube Studioに入れるときの手順を解説します。
その時にデータが渡されてくると思いますが、そのデータの中身の理解をしておくと混乱することなくデータを入れることが可能になりますので、ぜひ読んでおくといいかもしれません。

VTuberになるまでの全ての流れについてはこちらに記載しています。
また、VTube Studio各記事へのリンクも記事内にありますのでぜひご覧になってください。

Live2Dモデルデータ

VTube Studioに入れるために必要なLive2Dモデルデータの一覧が以下のようになります。
Live2D側で作られたファイルとVTube Studio側で作られたファイルがあります。
VTube Studio側で作られたファイルも受領したデータにあれば、そのまま使えると思います。

インフォメーション
Live2Dモデルデータ一覧
名前内容備考
〇〇〇.0000📁モデルのパーツPNGが入っているフォルダ
0000部分はテクスチャサイズ(8192や4096や2048など)
Live2D側フォルダ
texture_00.pngフォルダの中に入っているもの
テクスチャアトラスに設定された画像が入っている
Live2D側ファイル
texture_00は作者による
〇〇〇.cdi3.json📄パラメータ情報のファイルLive2D側ファイル
〇〇〇.moc3📄VTube Studio等のアプリケーションで使用するためのファイルLive2D側ファイル
〇〇〇.model3.json📄moc3ファイルとテクスチャアトラスを結びつけるデータが記載されたファイルLive2D側ファイル
〇〇〇.physics3.json📄物理演算データの設定ファイルLive2D側ファイル
〇〇〇.vtube.json📄Vtube Studio設定情報VTube Studio側ファイル
items_pinned_to_model.json📄Vtube Studio設定情報
いつからか追加されるようになったファイル
VTube Studio側ファイル
△△△.exp3.json📄表情ファイルエディタで設定されたデータVTube Studio側ファイル
△△△.motion3.json📄アニメーションで設定した各シーンのモーションデータLive2D側ファイル
Icon_〇〇〇.pngアイコンを表示するために使うものVTube Studio側
Icon_〇〇〇は自由記載
受領されるモデルデータの一覧(一部ない場合もあります)
〇〇〇は全く同一の名前(モデルの名前を入れるところ)
△△△は全て異なる名前(表情ファイルやアニメーションで設定した名前)

Live2D側ファイル

分かりやすくLive2D側で作られるファイルだけを抜き出してみたのが以下の表です。

インフォメーション
Live2Dモデルデータ一覧
名前内容備考
〇〇〇.0000📁モデルのパーツPNGが入っているフォルダ
0000部分はテクスチャサイズ(8192や4096や2048など)
Live2D側フォルダ
texture_00.pngフォルダの中に入っているもの
テクスチャアトラスに設定された画像が入っている
Live2D側ファイル
texture_00は作者による
〇〇〇.cdi3.json📄パラメータ情報のファイルLive2D側ファイル
〇〇〇.moc3📄VTube Studio等のアプリケーションで使用するためのファイルLive2D側ファイル
〇〇〇.model3.json📄moc3ファイルとテクスチャアトラスを結びつけるデータが記載されたファイルLive2D側ファイル
〇〇〇.physics3.json📄物理演算データの設定ファイルLive2D側ファイル
△△△.motion3.json📄アニメーションで設定した各シーンのモーションデータLive2D側ファイル
受領されるモデルデータの一覧(一部ない場合もあります)
〇〇〇は全く同一の名前(モデルの名前を入れるところ)
△△△は全て異なる名前(表情ファイルやアニメーションで設定した名前)

VTube Studio側ファイル

分かりやすくVTube Studio側で作られるファイルだけを抜き出してみたのが以下の表です。

インフォメーション
Live2Dモデルデータ一覧
名前内容備考
〇〇〇.vtube.json📄Vtube Studio設定情報VTube Studio側ファイル
items_pinned_to_model.json📄Vtube Studio設定情報
いつからか追加されるようになったファイル
VTube Studio側ファイル
△△△.exp3.json📄表情ファイルエディタで設定されたデータVTube Studio側ファイル
Icon_〇〇〇.pngアイコンを表示するために使うものVTube Studio側
Icon_〇〇〇は自由記載
受領されるモデルデータの一覧(一部ない場合もあります)
〇〇〇は全く同一の名前(モデルの名前を入れるところ)
△△△は全て異なる名前(表情ファイルやアニメーションで設定した名前)

VTube Studioでのモデルの入れ方

基本的にはSteamの特定フォルダにデータを入れておけば大丈夫です。
iPhoneでもモデルを入れたいとなった場合には追加でiTunesをインストールしてiPhoneのファイルをPCでも開けるようにしてからデータを入れる形になります。
またはSteamのVTube Studioの中でモデルデータをスマートフォンに移すボタンがありますのでそれを利用することになります。

iPhoneにデータを入れる場合

軽量化したLive2Dモデルデータが必要になることがあります。
iPhoneで動作可能なデータ容量がどうやら決まっているみたいで、PC側のSteamで使う大きいデータ量の持つLive2Dモデルデータはそもそも動かなくなるみたいです。

なので、Live2Dモデラーさんに依頼をし、軽量化したモデルデータを改めて受領をしてもらってください。

Steam

これが基本の入れ方になるので、これは覚えておきましょう。
今後新しいLive2Dモデルデータのファイルを入れるにしても同じやり方になります。
デスクトップからフォルダを辿っていく方法がありますが、それよりVTube Studioで直接開く簡単な方法がありますので、ここではその方法を紹介していきます。

VTube Studioを開く

まずはVTube Studioを開きます。
こちらから直接フォルダを開く方が楽だからです。

ピンクの歯車で開く

一般設定画面を開きます。

フォルダを開く

左上のマークを見ます。

一番左の歯車ボタンを押します。

一般設定が出てきます。
「データフォルダを開く」をクリックしてフォルダを開きます。

Live2DModelsを開く

VTubde Studioのフォルダが開かれたので、その中に「Live2DModels」のフォルダがあります。
それを開いていきます。

受領したLive2Dモデルデータを移す

「Live2DModels」のフォルダの中には「Akari」「Wanko」などのデフォルトで最初から入れられているフォルダがあります。
・akari_vts
・hijiki_vts
・hiyori_vts
・tororo_vts
・wanko_vts
が初期からあるデータとして存在します。

ここに新しくフォルダを追加していきます。
受領したLive2Dモデルのフォルダを丸ごとコピーペーストをして移していきます。

モデルデータを呼び出して完了

一旦VTube Studioを閉じて、再起動していきましょう。

そして、設定画面を開いて、ピンクの人型マークをクリックします。

ここに新しいモデルデータが追加されていれば成功です。
クリックをしてモデルを呼び出しましょう。

Steamでのファイルデータの場所

ファイルデータの場所

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\VTube Studio\VTube Studio_Data\StreamingAssets\Live2DModels

データの保管場所は上記の通りです。
VTube Studio内で「データフォルダを開く」項目で直接フォルダを開くことが可能です。

iPhone

SteamVTSでのやり方

Steam版のVTube Studioに軽量化したLive2Dモデルデータを入れて、そのデータをSteam版VTube Studio内の機能でiPhoneにデータを送るといったことが可能になっています。
こちらなら楽にできそうかなと思います。

SteamVTSに軽量化したLive2Dモデルデータを入れる

Steamでのモデルデータの入れ方を上記で説明している通りに入れていきます。

SteamVTSで一部のVTSファイルデータをコピーする

次に今メインで使っているLive2Dモデルデータから
・items_pinned_to_model.json
・〇〇〇.vtube.json
を全てコピーペーストして上書きしましょう。
・△△△.exp3.json
は必要なところだけをコピーペーストすれば大丈夫です。

これをするのは新しく受領したモデルデータには過去作ったVTube Studioでのデータを持っていないからです。
なので一部のVTube Studioで作ったデータを移しておく必要があります。

iPhoneをPCに接続する

PCのiTunesを起動したらiPhoneとPCをケーブルで接続します。
iPhone側に「このPCを信頼しますか?」という確認のウィンドウが現れた場合には「はい」を選択します。

成功すれば、パソコン側ではこのようになっているはずです。

SteamVTSでモデルをiPhoneに移行させる

ピンク歯車のマークをクリック

左から3番目のボタンをクリック

スマホにモデルを送信をクリック

少し時間がかかるので待ちましょう。

iPhoneでモデルを選択する

モデルを新たに選択できるようになっているはずなので、それを選択していきます。

橙色の人形のマークをクリックします。

デスクトップの例ですが、iPhoneでも同じような画面になります。
iPhoneに移した該当のモデルデータを選択していきます。

itunesでのやり方

PCにiTunesを導入する

データを連携させる際にiTunesがPC内に必要です。
ダウンロードしておきましょう。

iPhoneをPCに接続する

PCのiTunesを起動したらiPhoneとPCをケーブルで接続します。
iPhone側に「このPCを信頼しますか?」という確認のウィンドウが現れた場合には「はい」を選択します。

ファイル共有を選択する

「ファイル共有」という項目が設定項目に表示されるので選択します。

VTube Studioの項目を選択する

iPhone側の各アプリが表示されます。
その中のVtubeStudioのアプリをクリックするとアプリ内のデータファルダが表示されます。

「Live2DModels」をコピーする

Steam側で保存してある「Live2DModels」のデータをそのままコピーペーストしていきます。
Steam側の「Live2DModels」をコピーする理由はVTube Studioで設定したファイルが存在するからです。

軽量化データが必要な場合

もし軽量化データが必要だった場合には、軽量化したデータをitunesにコピーペーストしたうえで、「〇〇〇.vtube.json📄」だけは上書き保存していきます。(多分これでいいはずです)

iPhoneでモデルを選択する

モデルを新たに選択できるようになっているはずなので、それを選択していきます。

iPhoneでのファイルデータの場所

ファイルデータの場所

iTunes ➡ ファイル共有
\VTube Studio\VTube Studio_Data\StreamingAssets\Live2DModels

基本的にはiTunesのファイル共有から進めていくのが楽かなと思います。

Live2Dの修正などで新しくデータを受け取る場合

修正されたデータでは基本的な出力パラメータ(Live2Dで作られたパラメータ)の名前は不変のはずですので、VTube Studioの設定ファイルだけを更新すれば大丈夫かなと思います。
ですが、これについては修正したデータを受け取ったときにLive2Dモデラ―に必ず確認はとっておきましょう。

VTube Studioでのデータ

VTube Studioで既にデータの調整を済ませていた場合は以下の2つのファイルで上書きされています。
・items_pinned_to_model.json
・〇〇〇.vtube.json
また、表情ファイルで新しく追加されている場合にも新しくファイルが追加されていると思います。
・△△△.exp3.json

VTube Studioフォルダをコピーペーストして2つ作る

新しいモデルデータが到着してVTube Studioにモデルを入れる場合は
新しいモデルデータと古いモデルデータは一旦別々のファイル名にしておきましょう。
新しいモデルデータにはnewと新しくつけてもいいですし、古いモデルデータにはoldというように古いということがわかるようにすれば大丈夫です。

新しいモデルデータをVTube Studioフォルダに入れる

そして、新しいモデルデータをVTube Studioに入れます。
次に古いモデルデータから
・items_pinned_to_model.json
・〇〇〇.vtube.json
を全てコピーペーストして上書きしましょう。
・△△△.exp3.json
は必要なところだけをコピーペーストすれば大丈夫です。

この辺は分からなければ、モデラーさんの指示に従うといいかもしれません。

これで基本的には更新完了

これで基本的には更新完了になります。
後はモデルの動きをチェックしてみておいてください。

Wiki抜粋

VTube Studio 設定をあるモデルから別のモデルにコピーできます。
これは、同様の Live2D パラメータを持つモデルが複数ある場合に便利です。
詳しくはこちらのリンク先でチェックしてみるといいかもしれません。

おわりに

VTube Studioでの必要なデータについて解説してみました。
必要な部分だけを理解すれば難しくはないと感じられたらいいかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました!

VTuber / VTube Studio 記事一覧

VTuber / VTube Studio まとめ

VTube Studio

Live2D

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