
おはこんばんにちわ🎵
今回はOBSのプラグインを使った、自動でシーンを切り替えるというものを紹介したいと思います。
これはOBSの標準機能である自動シーンスイッチャーと似ている機能だと思われがちですが、全然異なる機能になります。
このプラグインでできることがかなり広く設定するのにも難易度は高いですが、うまく使えれば自動でやってくれるというものになりますので、使ってみたくなったら使ってみてほしいと思います。
よかったら参考にしてみて下さい。
ここでは画像認識を使った自動でシーンを切り替えるというものを紹介します。
これを使うと配信時にとても手間が減るということができるようになるので気になったら見ていってくれると嬉しいです。
その他総合的なOBS Studioの設定については以下のサイトにて紹介させてもらっています。
また、OBS Studioにおけるプラグインの総合まとめについても紹介させていただいています。
OBSのプラグインの一つで初期では搭載していないものなのでダウンロードが必要になってきます。
また、記述がすべて英語なので理解するのにも時間がかかってしまいましたが、ここではできるだけ日本語ですべて説明できるように書いてみています。よかったら参考にしてくれるとうれしいです。
また、最後に星詠れい自身がDBDをメインにプレイしていることもあり、DBDのシーン自動切り替えの例も記事の最後に載せています。
もちろん参考にして頂いても大丈夫ですし、ここから独自にアレンジして頂いても大丈夫です。

便利だと思いましたら!他の方々にこのブログのことも紹介して頂けたらありがたいです。
皆様の配信のお役に立てますように。
OBS ForumsでAdvanced Scene Switcherをダウンロードしていきます。
右上のGo to Downloadをクリックして、次の画面にて自分のPC環境に合わせたものをダウンロードします。
「advanced-scene-switcher-windows-x64.zip」を選んでおけば問題ないでしょう。
Windows11であれば64bitのものでいいでしょう。
ダウンロードされるもの:「advanced-scene-switcher-windows-x64.zip」
Zipファイルを解凍すると以下のように出てきます。
advanced-scene-switcher-windows-x64
⇨ data
⇨ obs-plugins
解凍したファイル
obs_scene_tree_view_win_v0_1_6 > data > obs-plugins > advanced-scene-switcher
移動させるもの:advanced-scene-switcher (ファイルフォルダ)
入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > data > obs-plugins > 【ココ】
ファイルフォルダがいっぱい並んでいるところです。
解凍したファイル
obs_scene_tree_view_win_v0_1_6 > obs-plugins > 64bit > 以下すべて5種類
> adv-ss-plugins
> advanced-scene-switcher.dll
> advanced-scene-switcher.pdb
> advanced-scene-switcher-lib.dll
> advanced-scene-switcher-lib.pdb
移動させるもの:これらすべて5種類
入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > obs-plugins > 64bit > 【ココ】
dll(アプリケーション拡張)やpdb(PDBファイル)がたくさん入っている部分です。
また、このプラグインは2019用 Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストールが必須となっています。
下のサイトからWin11やWin10であればx64のものをダウンロードしていきましょう。
「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」のところになります。
「https://aka.ms/vs/17/release/vc_redist.x64.exe」を選んでおけば大丈夫でしょう。
現在アクティブなシーンコレクションの設定をバックアップしたい場合は、
【設定の保存/読み込み】セクションの【全般】タブにあるファイルに【エクスポート/Export ①】を選択するオプションがあります。
結果のファイルには、現在のシーンコレクションのすべての高度なシーンスイッチャー設定がJSON 形式で含まれています。
【全般】タブの【設定の保存/読み込み】セクションにある【インポート/Import ②】をクリックすると、設定をインポートできます。


と書かれています。
バックアップは一応とっておいたほうがいいので作りましょう。
txtファイルで保存されます。
こちらのページでは、Advanced Scene SwitcherのWikipediaになります。
英語だけになってしまいますが内容を詳しく知りたいのであれば行ってみることをおすすめします。
OBS Studioウィンドウ/画面の上部にあるメニューバー➡ドック(D)➡Advanced Scene Switcher
これをクリックすることでドックとして追加されるようになります。

Activeの時はAdvanced Scene Switcherが稼働している状態
この状態にすることで自動でシーン切り替えが行われるようになります。

Inactiveの時はAdvanced Scene Switcherはストップしている状態(未稼働)
設定を変更したい等の時はInactive状態にして、設定を調整してみて下さい。

OBS Studioウィンドウ/画面の上部にあるメニューバー➡ツール(T)➡Advanced Scene Switcher
これをクリックすることでAdvanced Scene Switcherの設定画面が開けるようになります。

General

Macro
Advanced Scene Switcher 1.23.1 の見た目は以下のようになっています。

①マクロリスト
②イベントセクション
(condition types)
③アクションセクション
(action types)
イベントセクションでは、
条件を設定するためのセクションになります。
などという条件を組むことができます。

一定の時間変化が観察された場合にのみ条件をトリガーしたい場合は、ビデオ条件に期間修飾子を追加できます。

For at least
イベントセクションの条件を満たした時から〇〇秒経過したら、アクションセクションを実行する。
満たし続ける限りずっとアクションセクションを実行する。
For exactly
イベントセクションの条件を満たした時から丁度〇〇秒経過した時のみ、アクションセクションを実行する。
〇〇秒経過したのち、再びやり直す。
For at most
イベントセクションの条件を満たした時から〇〇秒経過するまでの間、アクションセッションを実行する。
その後はずっと満たさない状態となる。
Within the last
イベントセクションを満たさなくても、最後の〇〇秒の間はアクションセッションを実行する。
その後は満たさない状態となる。
イベントセクションで条件に合致した時にアクションされる内容を設定します。
もしくは、「イベントセッションで条件に合致してTrueを返された時にアクションセッションの設定したものが起動する」と考えていいと思います。

Videoを選択するのは、これが自動画面切り替えで使われるイベントセクションになるからです。
Videoを選択した時の効果として、「指定した画像に一致したとき…」となるのでこれが自動で切り替えるのに有効活用できます。

マクロを新規追加して名前を入力する。
以下の2つの条件を満たすとアクションセクションを発生させる
・(論理演算子:If)現在のシーンが稼働中である。
・(論理演算子:And)Videoのマッチングパターンで画像認識をして、特定の画像にほぼぴったりになる。
・(論理演算子:Or)他の条件があれば、これで「いずれか」が条件を満たせばよいことになる。
切り替えたいシーンを設定して、イベントセクションで満たしたら自動でシーンを切り替えるようにする。
しきい値を調整していきながら、思い通りにうまくいくまで調整を繰り返していく。

「If」としていきます。(画面ではAndとなっていますがIfとしてください)
この条件を満たしたら、アクションセクションを動かせるようになります。
ここでは「Scene」を選びます。
そして、特定のシーンを開いたときに条件を満たすようにします。
画像の概要として、
「Current scene is(現在のシーン)」が「配信シーン3:ゲームプレイ」のときに条件を満たす。
といった感じになります。
ここでは「And」にしていきます。
「And」にすることで、この条件も満たさないとアクションセクションを動かせません。
この条件を満たしたら、アクションセクションを動かせるようになります。
「+」を押してイベントセクションの選択項目を出すようにしていきます。

「Browse」をクリックすると以下の画像が出るので、いずれかを選択していきます。
IMGファイルを選択していき、設定していきます。

ファイルから選択する場合は「Use existing file」を選択して下さい。


初期設定では「0.80000」となっています。これを適切な数値に入力していきます。
入力した数値が適切かどうかは「Show match」を押した先の画面で確認することができます。
ピンク色の塗りつぶしが出てきたらそれが合致した(matchした)という意味になります。
大体「0.95000」から「0.99000」の間に収まればかなりの高い精度でほぼ合致したパターンのみ画像認識されるようになると思います。
Perform check only in area:エリア内でのみチェックを行う。
という項目がありますが、これにチェックを入れていきます。
囲まれた枠の部分でマッチングパターンの画像認識を識別していきます。
範囲が狭くなるので、おそらくですが処理的に軽くなる可能性はあります。
Advanced Scene Switcher自体もそれなりにCPUのキャッシュを使うと思われるので、できるなら狭い範囲で指定できるほうがいいかもしれません。
「Show match」を押すとプレビュー画面が出てきます。
その画面ではマッチングパターンに一致したと画像認識が判断した時にだけ、反応が起きます。
反応時はピンク色で塗り潰される形になります。
これを見てちゃんと反応されているか、過剰に反応されていないかチェックをしていきましょう。


「+」を押して最初に出てくる項目が「Switch scene」なので通常では変更しなくても大丈夫です。
そのあとに、「–select scene–」でアクション時に移動したい先のシーンを選択していきます。
画像例では「配信シーン2:雑談」に移動するといった感じになります。
「–select transition–」以降は選んでしまうと、今ある設定を更新してしまいます。
もしくは「Current Transition」を選びましょう。(現在のトランジション設定の意味)
そのあとの秒数を設定する部分も同じく数値を設定してしまうと、上書きしてずっとこの数値になってしまいます。
基本は入力なしで大丈夫でしょう。
もし、別途の設定が必要になった場合では入力をしていけば大丈夫です。
「+」ボタンを押して新しいアクションを追加します。
項目が「Switch scene」となっていると思われますが、これを「Wait」に切り替えます。
そうすると秒数を指定することが可能なので何秒かに指定しましょう。
その後に、Waitのアクションをアクションセクションの一番上においておきましょう。
そうすることで上から順番に発動してくれるので、しっかり待ってから次のアクションを稼働することが可能になります。
実際の画面を使い動作を試していきます。
画像認識を設定した場面でしっかり読み込まれると自動でアクションセクションで設定したシーン移動が勝手に起こるようになります。
これを実際に確認していきましょう。
もしここで、動かなかったりしたら原因を1つずつ探っていって解消に努めていきましょう。
ここでおそらく多いパターンとしては「しきい値」の調整がうまくいってないパターンだと思います。
多めに数値を下げていってうまく動作できるようになったら数値を調整していってみて下さい。
しきい値「0.99000」⇒「0.95000」⇒「0.90000」と調整しながらうまくいったら間の数値を埋めていくといった感じです。

上記記事での考え方を入れたやり方で下記のように組み立てています。
タイムラインで切り替えについての考え方を示します。
試合開始前のロード中に切り替える
試合終了後のリザルト画面になったときに切り替える
リザルト画面からロビーに戻る途中の画面で切り替える
STEP.1に戻ってループする
以後はこの繰り返しになる
ここでは1つ目の切り替えの設定になります。
「雑談」から「試合」への切り替えの流れを作ります。
マクロの名前を入力します。
「マッチに移る」等とします。
論理演算「IF」
condition types:「Scene」
「Current scene is」「配信シーン21:雑談」
論理演算「AND」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「マッチ開始バー.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲を指定する(Perform check only in areaにチェック入れる)
X:500 Y:950
Width:900 Height:100 (※参考画像の方で範囲の一例があります)

ファイル名の一例:DBD_match_start_bar_Normal.png
※画像は900×100サイズの画面になります。
action types:「Switch Scene」
移行先のシーンが「配信シーン31:ゲームプレイ」
「Current Transition」で「-」seconds


X:500 Y:950
Width:900 Height:100
※画像は1920×1080サイズの画面になります。
※青枠は900×100サイズの画面になります。

ファイル名の一例:DBD_match_start_bar_Normal.png
※画像は900×100サイズの画面になります。

ファイル名の一例:DBD_match_start_bar_Halloween.png
※画像は900×100サイズの画面になります。

ファイル名の一例:DBD_match_start_bar_Christmas.png
※画像は900×100サイズの画面になります。

ファイル名の一例:DBD_match_start_bar_BloodMoon.png
※画像は900×100サイズの画面になります。

ファイル名の一例:DBD_match_start_bar_8thAnniversary.png
※画像は900×100サイズの画面になります。
ここでは2つ目の切り替えの設定になります。
「試合」から「リザルト」への切り替えの流れを作ります。
マクロの名前を入力します。
「ロビーに戻る」等とします。
論理演算「IF」
condition types:「Scene」
「Current scene is」「配信シーン31:ゲームプレイ」
論理演算「AND」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「DBD_リザルト_エンティティは飢えている.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲を指定する(Perform check only in areaにチェック入れる)
X:0 Y:100
Width:1000 Height:300 (※参考画像の方で範囲の一例があります)

ファイル名の一例:DBD_エンティティは飢えている.png
※画像は900×200サイズの画面になります。
論理演算「OR」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「DBD_リザルト_残忍な殺人鬼.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲を指定する(Perform check only in areaにチェック入れる)
X:0 Y:100
Width:1000 Height:300 (※参考画像の方で範囲の一例があります)

ファイル名の一例:DBD_残忍な殺人鬼.png
※画像は900×200サイズの画面になります。
論理演算「OR」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「DBD_リザルト_冷酷な殺人鬼.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲を指定する(Perform check only in areaにチェック入れる)
X:0 Y:100
Width:1000 Height:300 (※参考画像の方で範囲の一例があります)

ファイル名の一例:DBD_冷酷な殺人鬼.png
※画像は900×200サイズの画面になります。
論理演算「OR」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「DBD_リザルト_無慈悲な殺人鬼.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲を指定する(Perform check only in areaにチェック入れる)
X:0 Y:100
Width:1000 Height:300 (※参考画像の方で範囲の一例があります)

ファイル名の一例:DBD_無慈悲な殺人鬼.png
※画像は900×200サイズの画面になります。
action types:「Switch Scene」
移行先のシーンが「配信シーン32:リザルト画面」
「Current Transition」で「-」seconds



X:0 Y:100
Width:1000 Height:300
※画像は1920×1080サイズの画面になります。
※青枠は1000×3200サイズの画面になります。
ここでは3つ目の切り替えの設定になります。
「試合」から「リザルト」への切り替えの流れを作ります。
※基本的にはキラーの時と一緒です。
画像を置き換えるのみになります。
マクロの名前を入力します。
「ロビーに戻る」等とします。
論理演算「IF」
condition types:「Scene」
「Current scene is」「配信シーン31:ゲームプレイ」
論理演算「AND」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「DBD_リザルト_処刑された.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲を指定する(Perform check only in areaにチェック入れる)
X:0 Y:100
Width:1000 Height:300 (※参考画像の方で範囲の一例があります)

ファイル名の一例:DBD_処刑された.png
※画像は1000×300サイズの画面になります。
論理演算「OR」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「DBD_リザルト_脱出.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲を指定する(Perform check only in areaにチェック入れる)
X:0 Y:100
Width:1000 Height:300 (※参考画像の方で範囲の一例があります)

ファイル名の一例:DBD_脱出.png
※画像は1000×300サイズの画面になります。
action types:「Switch Scene」
移行先のシーンが「配信シーン32:リザルト画面」
「Current Transition」で「-」seconds


X:0 Y:100
Width:1000 Height:300
※画像は1920×1080サイズの画面になります。
※青枠は900×200サイズの画面になります。
ここでは4つ目の切り替えの設定になります。
「リザルト」から「雑談」への切り替えの流れを作ります。
マクロの名前を入力します。
「ロビーに戻る」等とします。
論理演算「IF」
condition types:「Scene」
「Current scene is」「配信シーン32:リザルト画面」
論理演算「AND」
condition types:「Video」
「Scene」「ソースまとめ41:DBD画面&音声」「matches pattern」指定で「DBD_マッチ終了時.png」を選ぶ
Threshold:「0.99000」
エリア範囲は指定しない

ファイル名の一例:DBD_マッチ終了時.png
※画像は1920×1080サイズの画面になります。
action types:「Switch Scene」
移行先のシーンが「配信シーン21:雑談」
「Current Transition」で「-」seconds

例えば、無慈悲な殺人鬼だった時にだけに、何かのビデオを流したり、メディアを表示させたりすることも可能じゃないかなと思います。
画像認識によって自動で再生されるようになるので便利になるんじゃないかとは思います。
この記事で参考になりましたら、ぜひとも星詠れいをフォローしてください!
色々書かれていますが、あくまでも一例ということで皆様のOBSの構築への一つの参考となっていただければと思います。
OBS 総合まとめ
OBSの基本設定
DBD配信者におすすめ
OBS 応用設定
OBS プラグイン
おすすめ特選記事
DBDおすすめ特選4記事
その他のおすすめ
星詠れいのTwitchリンク

こちらは主に活動しているTwitchのチャンネルです。
こちらの方で配信を行っています。
基本的にはアーティストを使って世界1位のカラスダウン数を目指していくというものになっています。
星詠れい自体はリアルの方で発達障害や社会不安障害などを抱えており、一般的に言うとものすごく人見知りします。そしてあまりしゃべらないような人です。
配信でも基本的には自発的に話すようなことはしないのですが、話題を振って頂いたら基本的にはお返しするように頑張っています。
他の多くの配信者のようにおしゃべりが得意といったそういった特徴は持ち合わせていません。
そこで配信にとっては不利になってしまいます。
それでもDBDのアーティストって楽しいんだよという魅力を伝えていくために活動しています。
よければぜひ遊びに来てください。お待ちしています!
星詠れいのYouTubeリンク

こちらはYouTubeの星詠れいのチャンネルになります。
こちらでは、配信での切り抜きがメインとなります。
主にプレイするゲームはDead by Daylightです。その中でもアーティストのみを使っています。
主に取り扱う切り抜きは以下の通りです。
・全滅をとるのに非常に大変だった試合
・難易度の高いチェイス中2連カラスを達成した試合
・一人でも通電後に逃げられた人がいた試合
になります。他の方とは異なる形のものをあげていきます。
星詠れいは負けても全然問題ないですし、それも魅力の1つだと思っています。
むしろ、負けた試合から何かを学べることも大事だと思いますので恥など感じず公開していきます。
よかったらYouTubeのチャンネルを登録してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。
以下のGitHubからダウンロードができます。
Win11やWin10であれば、
「advanced-scene-switcher-windows-x64-installer.exe」
「advanced-scene-switcher-windows-x64.zip」
のいずれかをダウンロードしていきましょう。
こちらではプラグインの導入のやり方が書かれています。
installerの場合とzipの場合で異なるので、こちらの説明を見て行くといいと思います。
また、このプラグインは2019用 Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストールが必須となっています。
下のサイトからWin11やWin10であればx64のものをダウンロードしていきましょう。
「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」のところになります。
[…] Advanced Scene Switcherのインストールなどは、この辺をサイトを参考にしました https://game.deaf-ray.com/obs-plugin-advanced-scene-switcher/ […]