【OBS|プラグイン】複製不能ソースをクローンできる|[Source Clone]

星詠れい
星詠れい

おはこんばんにちわ🎵

今回はSource Cloneの設定を一通り簡単にまとめてみました。
複製不能なソースをクローンすることが可能になっているプラグインとなっています。
また、これによる効果もありますので参考にしていただけると嬉しいです。

よかったら参考にしてみて下さい。

OBS Studio

ここではSource Cloneについて解説していきます。

その他総合的なOBS Studioの設定については以下のサイトにて紹介させてもらっています。
また、OBS Studioにおけるプラグインの総合まとめについても紹介させていただいています。

Source Clone

導入方法

Source Clone

開発者:Exeldro氏
記事投稿時ver:0.1.4
ver当時の年月日:2023年05月02日

以下の流れは0.1.4当時の時の流れになります。0.2.0が変わればその部分を置き換えてください。

Source Cloneのダウンロード

OBS ForumsでScene Notes Dockをダウンロードしていきます。
右上のDownloadをクリックして、次の画面にて自分のPC環境に合わせたものをダウンロードします。
「scene-notes-dock-0.2.0-windows.zip」を選んでおけば問題ないでしょう。

サポートOS:Windows ,Mac OS X , Linux
サポートBit:32-bit , 64-bit
OBS最低限ver:28.0.0

Windows11であれば64bitのものでいいでしょう。

ダウンロードされるもの:「source-clone-0.1.4-windows.zip」

ダウンロードしたファイルを展開する

Zipファイルを解凍すると以下のように出てきます。

source-clone-0.1.4-windows
data
obs-plugins

obs-studioフォルダに解凍ファイルの一部を入れる(data)

解凍したファイル
source-clone-0.1.4-windows > data > obs-plugins > source-clone
移動させるもの:source-clone (ファイルフォルダ)

入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > data > obs-plugins > 【ココ】
ファイルフォルダがいっぱい並んでいるところです。

obs-studioフォルダに解凍ファイルの一部を入れる(obs-plugins|64bit)

解凍したファイル
source-clone-0.1.4-windows > obs-plugins > 64bit > 以下すべて2種類
> source-clone.doll
> source-clone.pdb
移動させるもの:これらすべて2種類

入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > obs-plugins > 64bit > 【ココ】
dll(アプリケーション拡張)やpdb(PDBファイル)がたくさん入っている部分です。

obs-studioフォルダに解凍ファイルの一部を入れる(obs-plugins|32bit)

解凍したファイル
source-clone-0.1.4-windows > obs-plugins > 32bit > 以下すべて2種類
> source-clone.doll
> source-clone.pdb
移動させるもの:これらすべて2種類

入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > obs-plugins > 32bit > 【ココ】
dll(アプリケーション拡張)やpdb(PDBファイル)がたくさん入っている部分です。

コピーできる機能のそれぞれの違い

コピー例コピー元への影響名前扱い・フィルタ
Source Clone影響なし別名クローン元参照
クローン元を基準にクローン先のフィルタ適用
参照影響ありコピー元と同じ1つのソースとして同一に
フィルタは同一
複製影響なし別名1つのソースとして別々に
フィルタは別々
キャプション

OBS Studioの軽量化も望める

非常に分かりにくい効果ですが、OBS Studioの軽量化も可能になっています。
同じ参照先のものをソースとして使う場合に、同じ参照先を複数以上のソースを作ると、その分だけデータが重くなっていきます。

Source Cloneでクローンしたものに関しては、クローン元のソースの1つだけをとってくるだけで十分になるのです。
クローン先のソースでフィルタを掛けたりする場合にはこちらの方が便利になると思います。

軽くなる
タイトル内容備考
ゲーム画面_1ゲームキャプチャ等で「ゲーム画面_1」を作る
ゲーム画面_2Source Cloneで「ゲーム画面_1」選択
フィルタで一部補正を掛ける
Source Cloneで「ゲーム画面_1」を参照する
ゲーム画面_3Source Cloneで「ゲーム画面_1」選択
フィルタで一部補正を掛ける
Source Cloneで「ゲーム画面_1」を参照する
こちらでは軽くなる
ソースが1つだけで後はクローンして作られてるから
重くなる
タイトル内容備考
ゲーム画面_1ゲームキャプチャ等で「ゲーム画面_1」を作る
ゲーム画面_2ゲームキャプチャ等で「ゲーム画面_2」を作る
フィルタで一部補正を掛ける
ゲーム画面1と同じ画面をそのまま使っている
ゲーム画面_3ゲームキャプチャ等で「ゲーム画面_3」を作る
フィルタで一部補正を掛ける
ゲーム画面1と同じ画面をそのまま使っている
こちらでは重くなる
ソースが3つ作られるから

このことを詳しく説明してくれている方がいらっしゃいます。以下のリンク先にどうぞ。

使い方

「ソース」ドックで、「+」を押した後の一覧に「Source Clone」があります。
大体は一番上に近いところにあると思います。
これをクリックするだけで使えるようになります。

名前の付け方例

作成時には「Source Clone」と名前が出ていますが、長いので各自わかりやすい名前にしておくことを勧めます。
うちなら「SC_〇〇〇」としてSource Cloneの頭文字だけを残して作るかなと思います。

ソース名(一例)内容備考
DBD画面DBDの画面全体を映すフィルタをかけない
SC_DBD画面_Perkパークだけを切り抜くフィルタをかける
SC_DBD画面_Resultリザルト画面の一部だけを切り抜くフィルタをかける
DBDで同じ画面でソースクローンを使った例

プロパティ

タイトル内容備考
Clone TypeCurrent Scene(現在のシーン)
Previous Scene (前のシーン)
Source
複製したいものを選ぶ
CloneScene or Source の一覧選択したいシーンかソースを選ぶ
AudioON➡音声ミキサーに表示される
OFF➡音声ミキサーに表示されない
基本はチェックON
※同じシーンに元ソースがある場合はOFFにした方がいいかも?
Video BufferNone
Full
Harf
Third
Quarter
基本はNone
Active CloneON➡元のソースをアクティブに設定する
OFF➡変更なし
基本はチェックOFF
Source Cloneのプロパティ画面

Audio

翻訳(英語・日本語)

the “Only show audio when audio is active” is for showing the clone in the audio mixer, when cloning a scene the clone will not show in the audio mixer in this version, because a scene is not an audio source.

「オーディオがアクティブな場合のみオーディオを表示」は、オーディオ ミキサーでクローンを表示するためのものです。
シーンのクローンを作成する場合、このバージョンではシーンがオーディオ ソースではないため、クローンはオーディオ ミキサーに表示されません。

元のソースが音声ミキサーに表示されるような設定が入っている場合にのみ作用します。

Video Buffer

翻訳(英語・日本語)

This makes the original source only rendered once per frame.

The buffer can help when you have an source that takes much resources to render and you want to use multiple times, so it renders once to the buffer and is drawn from the buffer when rendered.

元のソースがフレームごとに 1 回だけレンダリングされます
バッファーは、レンダリングに多くのリソースを必要とするソースがあり、複数回使用したい場合に役立ちます。そのため、一度レンダリングされます。バッファに格納され、レンダリング時にバッファから描画されます。

基本はバッファを必要としないときはNoneに設定しておくことがいいでしょう。

Active Clone

翻訳(英語・日本語)

When the “Active Clone” option is enabled the clone will set the original source to active when the clone becomes active. When the original becomes active it will show in the audio mixer. Because this is unwanted in most cases the option is disabled by default.

「アクティブ クローン」オプションが有効になっている場合、クローンはアクティブになったときに元のソースをアクティブに設定します。
オリジナルがアクティブになると、オーディオ ミキサーに表示されます。
ほとんどの場合、これは望ましくないため、このオプションはデフォルトで無効になっています。

Active Cloneについて

基本的にはONにしない方がいいでしょう。
どうやらバグってしまっているのか音声ミキサーにソース元のものがずっと残ってしまいます。
再起動すれば直りますが、作成者も推奨しているように「無効」とするのがいいでしょう。

注意事項

Source Cloneを使う場合は、クローン元となるソースにはフィルタなどをかけないようにしましょう。
クローン先のソースに影響がそのまま出てしまいます。

Source CloneとSource Copyの違い

Source Clone

主たる用途としては、OBS Studioの動作軽量化
1つのソースを基準にクローン先のソースにフィルタをかけることが可能です。

Source Copy

主たる用途としては、シーンをjsonファイルとして保存し、他のシーンコレクションなどに活用する。
ソースも保存することができますが、シーンを保存することの方が活用度が高いかもしれません。

参考サイトブログ

おわりに

この記事で参考になりましたら、ぜひともフォローしてください!
色々書かれていますが、あくまでも一例ということで皆様のOBSの構築への一つの参考となっていただければと思います。

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