
おはこんばんにちわ🎵
ここではアーティストを使う場合での得意マップと不得意マップについて星詠れいが考える強さランキングになります。
気付いたら追記していく形でいくのでところどころまだ書かれてない項目があるかもしれませんが、そこはご了承いただけると助かります。
ここでは7段階の総合評価ですべてのマップを分けています。
アーティストの全てをまとめたものは以下の記事にあります。
ここではアーティストを使う際でのマップでの有利不利をメインに据えた紹介になります。
基本的にはどのキラーも共通でやることではあります。
得意マップと不得意マップはそれほど大きく変わらないですが、アーティストの特徴を生かしやすいマップは不得意マップが得意マップに成り得ることはあります。
代表的なものはフラクチャード・カウジェットです。ここは基本的には徒歩キラー全般的にきついのですが、アーティストは板ぐる拒否できるのが強いキラーなのでその限りではないということになります。なので少しランクを上げているのですが、本来ならフラクチャード・カウジェットはEクラスマップです。
他にはギデオンがそうですね。どちらかというと板が多いのでサバ寄りマップになるのですが、アーティストにとっては板を無視できるのが強いキラーなので非常に得意なマップになり、詰みポジも多くあるのでランキングを上げているのです。
基本はキラー有利マップと言われているマップは全て得意マップに入ります。
全マップの中ではキラーで非常に戦いやすく、まともなマップだと言えます。
最近のパッチで新しいジャングルジムが生成されましたが、キラー有利の生成になったので、よりキラー有利なマップになっています。
マップ自体は広いですが、発電機の生成の傾向でいえばマップの両側に3台ずつと中央に1台が生成されるのでマップの片側に偏って戦うとキラーはやりやすいと思います。
最初のうちはチェイスをして、最初に吊った時にその方向の発電機がまだ1つもついていなかったらキャンプを検討していいくらいの形になります。
マップの広さは狭くて、発電機も固めやすいマップです。
固めるのは最初にチェイスをしてその近くでフックに吊っていって3台か4台決めておくといいかもしれません。
チェイスは割としやすいのでどんどんチェイスをしていきましょう。
マップ自体はとても広いですが、ダンベルみたいな形をした形のマップです。
多くの場合で、3-1-3の生成となる場合があり、片方のマップだけで立ち回る形式がとても強いです。
地下がある方の建物の周辺で立ち回り、地下に吊ってループしていくことが大事なことになります。
板の数が多いマップですが、ここではアーティストにとっての詰みポジションが多く存在するところなので結果的にアーティストにとってはチェイスがしやすいマップになります。
発電機の固まり具合はやや固まりやすいのでやりやすいはずです。
ここではアーティストにとってはチェイスルートが非常に読みやすいマップとも言えます。
教室内での出口が限られているのと、教室内の板グルポジも挟み撃ちできやすい形が多くチェイスでは非常に有利に立ち回れるでしょう。廊下でも同じことが言えて、曲がり角まで一直線な場合は直線上に2匹のカラスを用意することでほぼ確実に当たることになるでしょう。
ランシッドアバトワーはどちらかといえばキラーがやりやすいかなという印象です。マップが狭めで、チェイスポジもそこまで強くはないかなと思います。アーティストにとっては固有はどこ行くかが非常に分かりやすいので狙い撃ちしやすいです。
マップリワークにより、以前よりキラーが有利になった感じです。どこに吊っても割と固めて守りやすい印象ですし、チェイスもしやすくはなっているので、キラー有利かなと判断しています。
新しくなったブラッドロッジは、一言でいうとちょっと広くなったレッカーズヤードって印象です。
できれば中央の地下に吊れるとそこ後の展開が大きく変わります。
ジャングルジムの生成もほどほどにあるのでチェイスは割とやりやすいはずです。
墓場は固有が非常に強いだけで、発電機の固まり方やチェイスはわりとやりやすいと思います。
ただその固有でのチェイスはキラーを視認できないときはカラスでの奇襲がとても有効になってくるのでカラスをどううまく扱えるかがポイントになりそうです。
浄罪の神殿はマップの広さはほどほどであり、固有の地下に発電機が生成されること以外は割とキラーはやりやすいマップだと思います。
固有の地下に吊ればそのあとの動きは結構やりやすいので、もしそこに生成されていれば積極的に吊っていくのがいいかもしれません。
次ページはサバとキラーが同等に戦えるマップ紹介です