【OBS|プラグイン】ドックにシーン・ソースを配置して編集や確認を可能にする|[Source Dock]

星詠れい
星詠れい

おはこんばんにちわ🎵

今回はSource Dockの設定を一通り簡単にまとめてみました。
シーンとソースをドックとして追加することが可能になるプラグインとなっています。
シーンとソースの現在の状況を確認したり、テキストソースを編集することができます。

よかったら参考にしてみて下さい。

OBS Studio

ここではSource Dockについて解説していきます。

その他総合的なOBS Studioの設定については以下のサイトにて紹介させてもらっています。
また、OBS Studioにおけるプラグインの総合まとめについても紹介させていただいています。

Scene Notes Dock

導入方法

Source Dock

開発者:Exeldro氏
記事投稿時ver:0.3.6
ver当時の年月日:2023年05月03日

以下の流れは0.3.6当時の時の流れになります。0.3.6が変わればその部分を置き換えてください。

Source Dockのダウンロード

OBS ForumsでSource Dockをダウンロードしていきます。
右上のDownloadをクリックして、次の画面にて自分のPC環境に合わせたものをダウンロードします。
「source-dock-0.3.6-windows.zip」を選んでおけば問題ないでしょう。

サポートOS:Windows ,Mac OS X , Linux
サポートBit:32-bit , 64-bit
OBS最低限ver:27.0.0

Windows11であれば64bitのものでいいでしょう。

ダウンロードされるもの:「source-dock-0.3.6-windows.zip」

ダウンロードしたファイルを展開する

Zipファイルを解凍すると以下のように出てきます。

source-dock-0.3.6-windows
data
obs-plugins

obs-studioフォルダに解凍ファイルの一部を入れる(data)

解凍したファイル
source-dock-0.3.6-windows > data > obs-plugins > source-dock
移動させるもの:source-dock (ファイルフォルダ)

入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > data > obs-plugins > 【ココ】
ファイルフォルダがいっぱい並んでいるところです。

obs-studioフォルダに解凍ファイルの一部を入れる(obs-plugins|64bit)

解凍したファイル
source-dock-0.3.6-windows > obs-plugins > 64bit > 以下すべて2種類
> source-dock.doll
> source-dock.pdb
移動させるもの:これらすべて2種類

入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > obs-plugins > 64bit > 【ココ】
dll(アプリケーション拡張)やpdb(PDBファイル)がたくさん入っている部分です。

obs-studioフォルダに解凍ファイルの一部を入れる(obs-plugins|32bit)

解凍したファイル
source-dock-0.3.6-windows > obs-plugins > 32bit > 以下すべて2種類
> source-dock.doll
> source-dock.pdb
移動させるもの:これらすべて2種類

入れる先のファイル
PC > ローカル ディスク(C:) > Program Files > obs-studio > obs-plugins > 32bit > 【ココ】
dll(アプリケーション拡張)やpdb(PDBファイル)がたくさん入っている部分です。

追加した時のメリット

通常ですと、配信シーンの中にシーンを追加した場合には、
シーンの中を編集するときはスタジオモードでプレビュー画面とプログラム画面の両方を出しておき、プレビュー画面で編集をしていく必要があります。
そうするとスタジオモードをわざわざ開いて編集するのはとても大変ですし、不便になってしまいます。面倒になって使わなくなる可能性があります。

そこでこのSource Dockの活用です。
これで予めよく編集するテキストやシーンを登録して置き、ドックとして追加しておくことでスタジオモードで開くことなく、直接的に編集することが可能になります。

以下のリンク先におけるやり方で行った場合には特にSource Dockが便利になるかもしれません。

【OBS|応用】シーンのおすすめ設定ガイド・ソースの便利な使い方|配信者向け

使い方の紹介

Source Dockを作る手順

OBS Studioメニューバー➡「ツール(T)」➡「Source Dock」を選んでいきます。
そしたらSource Dockのウィンドウ画面が開きます。
ここで色々と選択していきます。

Source Dockウィンドウ

インフォメーション
タイトル内容備考
Visibleドックの表示/非表示ドックとして出るか出ないか
Previewプレビュー使われているシーンやソースの全体のプレビュー
Switch SceneのコントロールではPreviewが必須になる
Volume Meterボリュームメーターメディアソース専用
音声ミキサーでのボリュームメーターのバーと同じもの
Audio Controlsオーディオコントロールメディアソース専用
音声ミキサーでのボリュームレベル調整バーと同じもの
Media Controlsメディアコントロールメディアソース専用
再生時間の表示が可能になる
画像スライドショーでもコントロール可能になる
Switch Sceneシーンの転換の可否シーン専用
プレビュー画面を押すと切り替わる
Show Activeアイテムのステータスシーン選択時は現在配信中のシーンであればActive
ソース選択時は現在配信中のシーンの中に存在すればActive
それ以外はNot Active表示
Propertiesソースの編集ソース専用
プロパティ編集画面に飛べる
Filtersフィルタの編集シーンはシーンそのものにフィルタがかかる
ソースはソースそのものにフィルタがかかる
フィルタ編集画面に飛べる
Text Inputテキストの編集テキストソース専用
テキストをドック内で編集できるようになる
Scene Itemsソースの一覧シーン専用
キャプション
タイトルシーンソースメディア
(ソース)
テキスト
(ソース)
Visibleできるできるできるできる
Previewできる出るけど
操作不能
出るけど
操作不能
出るけど
操作不能
Volume Meterできない一部だけできるできない
Audio Controlsできない一部だけできるできない
Media Controlsできない一部だけできるできない
Switch Sceneできるできないできないできない
Show Activeできるできるできるできる
Propertiesできないできるできるできる
Filtersできるできるできるできる
Text Inputできない一部だけできないできる
Scene Itemsできるできないできないできない
キャプション
Text Input

適用するには必ず
ソーステキスト(GDI+)を使っているもの
を選んでください。

これはソースでテキスト(GDI+)を使っているものを選んだときにしか反映されません。
シーンの中にテキスト(GDI+)がある状態でシーンを選んでも反映されないので注意が必要になります。

Proaerries

これを適用する場合には、
ソースそのものを選択する必要があります。

シーンだと「有効なプロパティがありません」とメッセージが返ってきます。

Filters

選択したものがシーンの時の場合には、シーン自体を対象にフィルタがかかるようになります。
選択したものがソースの時の場合には、ソース自体にフィルタがかかるようになります。

ソースをドックとして追加する

選択完了したら、右側の方に「add」がありますので、それをクリックしていきます。
そうすると、独立したソースドックが現れるようになります。(Visibleを選択した場合)

そして、メニューバーのドック(D)に作成したソースドックが追加されるようになります。

出来たソースドックを埋め込む

追加されたばかりのソースドックはOBS Studioからは独立しています。
これをOBS Studio本体のドックのどこかに組み入れることによって埋め込むことが可能になります。

ドックを重ねる

ドックを別のドックに重ねるとタグができます。
そのドックではタグによって切り替えが可能になります。

多くのドックを活用したい場合にはタグによって切り替えることを有効に活用してOBS Studio画面をスリム化して見やすくしていきましょう。

ドックの表示/非表示

メニューバーのドック(D)で見ることができます。
追加されたドックはすべてここに入ります。そして表示非表示もここでコントロールが可能になります。

活用例

テキスト(ソース)活用時

インフォメーション
タイトル内容備考
Visibleチェック
Previewチェック
Volume MeterチェックOFF
Audio ControlsチェックOFF
Media ControlsチェックOFF
Switch SceneチェックOFF
Show Active必要ならチェック
Properties必要ならチェック
Filters必要ならチェック
Text Inputチェック
Scene ItemsチェックOFF
キャプション

テキストを入力する枠があるのでそこで編集をしていくことが可能です。

メディア(ソース)活用時

インフォメーション
タイトル内容備考
Visibleチェック
PreviewチェックOFF
Volume Meterチェック
Audio Controlsチェック
Media Controlsチェック
Switch SceneチェックOFF
Show Active必要ならチェック
Properties必要ならチェック
Filters必要ならチェック
Text InputチェックOFF
Scene ItemsチェックOFF
キャプション

メディア音楽や動画をドックでコントロールすることが可能になります。

シーン活用時

インフォメーション
タイトル内容備考
Visibleチェック
Previewチェック
Volume MeterチェックOFF
Audio ControlsチェックOFF
Media ControlsチェックOFF
Switch SceneチェックOFF
Show Active必要ならチェック
PropertiesチェックOFF
Filters必要ならチェック
Text InputチェックOFF
Scene Itemsチェック
キャプション

シーンを活用する場合は、そのシーンでソースの表示/非表示をコントロールすることが主目的になります。

フォルダ

フォルダ機能を使ったもの

これに関しては基本的には使えません。
Scene Itemsでソースの表示/非表示を試してみたことがありますが、そもそも切り替えのためのマークが出ていませんでした。
あまり機会がないかもしれませんが、
・プレビュー
・フィルタ
に関してましては使えるのでそれだけになります。

参考サイトブログ

おわりに

この記事で参考になりましたら、ぜひともフォローしてください!
色々書かれていますが、あくまでも一例ということで皆様のOBSの構築への一つの参考となっていただければと思います。

OBS 総合まとめ

OBSの基本設定

DBD配信者におすすめ

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