
おはこんばんにちわ🎵
ここではアーティストのチェイスをキラー目線でどういう風にやっていけばいいかを星詠れいの言葉で書き綴っていきます。あくまでも参考にということで見て頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
アーティストの全てをまとめたものは以下の記事にあります。
ここではカラスの使い方と基本的な考え方をメインに据えた紹介になります。
アーティストを使うにあたってのまずアーティストのカラスを使うタイミングの基本をここにてまとめさせていただきたいなと思います。
まずはカラスを置くときに大事なことについては以下の通りが考えられます。
- 置いたカラスの方向のルートを覚える
- カラスを置く方向は自分がキラーとしたら、一番逃げられたくない方向に置く
- 板ぐるでは絶対に追い込むような形を作っていく
アーティストのカラスの置き方の前提としてはカラスを置いたときの、置いたカラスの方向のルートをすべて記憶しておくことが非常に大切になると思います。
そして、カラスを置くにしても記憶しやすいカラスの置き方にすることでやりやすさが大きく変わってくるでしょう。
これができるかできないかでカラスを操れる難易度が大きく変わってくると思います。
そうなるとダウンを取れるペースの速さにも大きく変わってくるでしょう。
また、カラスを置くときのキャラコンについても同様に言えます。
自分の思った方向にカラスをしっかり置けているかも大切です。
それと同時に、カラスを置きながら進みたい方向に減速することなくスムーズに進められるかも大切です。
カラスを置くことだけに意識しすぎて追うことを忘れたらそれは追い込むのが難しくなってしまうかもしれません。
カラスを置くときにヒントとしては、カメラの向きを変えてから置くこともありますが、細かい調整をする場合はカメラではなく、キーボードマウスであれば、横移動の動きで細かい位置調整をして合わせていきます。
パッドではやり方はわかりませんが、横移動をして合わせることも練習してみて下さい。
平地でのチェイスの仕方としては、サバイバーが逃げる方向を予測する力がとても大切になります。
サバイバーの逃げ方は千差万別なのですが、基本的には上手な逃げ方をするサバイバーを基準にカラスを置いていくことが大切です。
今チェイス中のサバイバーの視点に立って、これが自分ならどこに逃げるか、そういった予想も常にしていくといいでしょう。そうすると自ずとカラスの置き方もわかってきます。
そのうえで平地でのカラスの置き方は逃げ先を予測して、その先を封鎖するようにカラスを設置することです。
ジャングルジムでの置き方はここでは難しくなってしまいますので、とりあえずは板や窓に向けてまずは置いていくことを目指してみてください。
レベルアップする機会ができるようになったらそれぞれのジムの形に適したカラスの置き方を覚えていくのがいいかと思います。
基本的な板グルについても起き方と追い方がしっかりあります。
アーティストは他のキラーと追い方は異なっていて、板ぐるの拒否能力が非常に高いです。
まずは板のある位置にカラスを設置していきます。そのあとに、サバイバーをカラスの方に追い込むように回り込みます。
そうすると、カラスとアーティストの間にサバイバーがいる状態になるので、そこで攻撃チャンスが生まれることになります。
もし、カラスを警戒していてカラスのコース上を通らずに待機していた場合は、普通に通常攻撃をすれば負傷できます。
カラスのコース上を通り過ぎようとしていたら、カラスの直撃を狙っていきましょう。
いずれにしても板にカラスを置いたら必ずサバイバーがどう動いているかは必ずチェックしていきましょう。観察眼は大事です。
アーティストを使うときに最初にやることについてはやはりカラスでしっかりダメージを与えられることからスタートかなと思いますので、そのための第一の考え方を3つほど提案してみましたが、いかがだったでしょうか。
アーティストはチェイスの幅広さはとても広いので楽しめるキラーかなと思います。
全てのことを覚えなくても大丈夫なので、初心者から一つずつ段階を踏んでいってどんどんチャレンジしていければいいなと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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