【OBS|応用】シーンのおすすめ設定ガイド・ソースの便利な使い方|配信者向け

星詠れい
星詠れい

おはこんばんにちわ🎵

今回はOBSの設定のうち、「シーン」についていい使い方があるのではないかと思い、
記事にまとめてみました。

よかったら参考にしてみて下さい。

目次

OBS Studio

ここではシーンをうまく使った設定の方法について解説していきたいと思います。

少し複雑かもしれないですが、もし合いそうなら一回試して頂けたらと思います。
もちろん方法はこれだけでないですので一つの方法としてこういうやり方がありますよということでよろしくお願いします。

その他総合的なOBS Studioの設定については以下のサイトにて紹介させてもらっています。
また、OBS Studioにおけるプラグインの総合まとめについても紹介させていただいています。

用語説明

ここでは主に2つの用語について説明していきます。
「シーン」機能と「ソース」機能についてです。
それぞれの違いを理解することで配信画面での組み立て方がスムーズにいくようになると思いますので、理解しておきましょう。

シーン

シーン

「ソース」を総合的に管理して、配信中の画面を一瞬で切り替えることができる機能

複数の場面のシーンを予め用意しておくことで、それぞれの場面に最適な配信画面を一瞬で切り替えることができるようになります。
例えば、雑談するときの画面とゲームするときの画面ではゲームによっては変えたいといったことがあるかもしれません。
その場合には1つのシーンだけに集約するよりは別々にシーンを作っておくといいことが多いです。

その他には、オープニング用やエンディング用の配信画面を用意したりすることも多いかもしれません。

ソース

ソース

個別のメディアを扱うセクション・配信上に表示できるもの

多くの「ソース」が存在し、テキスト、画像、アプリなどのウィンドウ、といった様々な種類の映像を同じ画面に表示可能になります。
そして「ソース」内部では、レイヤーでできており、1枚ずつのレイヤーを積み重ねることで1枚の配信画面になります。
一番下では配信画面上では一番後ろの画面になっています。
そしてそれを上に重ねる度に上のレイヤーに透明なものがない限りはそのレイヤーにある画像が表示されるようになります。

なので基本的には、一番下には配信背景イラストを載せることが多いでしょう。
そして、配信背景イラストよりもさらに下にソースを置くとそれは配信画面上には映されなくなります。

用語:レイヤー

複数の要素を階層的に重ねるために使用される概念や技術をレイヤーと呼びます。

・CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)
・PhotoshopCC
・アイビスペイント
・ペイントツールSAI
などのイラストソフトで、画像を載せる仮想的なシートのことをレイヤーということがあります。
1枚のイラストを任意の枚数の透明なレイヤーを重ねあわせたものとみなして、複数のレイヤーにそれぞれの要素を描いていくことがあります。

レイヤーを使用することで、要素ごとに編集がしやすくなったり、特定の要素を隠したり表示したりすることが容易になります。例えば、テキストと画像を別々のレイヤーに配置し、テキストの色やフォントを変更する場合、テキストレイヤーのみを編集すれば良く、画像はそのままの状態で保持することができます。

シーン(※ソースの中に存在するシーンという機能)

本記事で一番大切なことはこれになります。
ソースの中に「シーン」というものがあるのを確認できるかなと思います。
これをうまく活かそうというのが本記事での主な趣旨になります。

ここから下の記述では以下のように色を付けていきます。
配信用のシーン
・・・配信に使うためのシーン
ソースをまとめたシーン
・・・配信に使うためのシーンに落とし込む専用のシーン

メリット1:トリミングが必要なケースでは楽になる

トリミング自体は1つのソースだけに独立して反映されています。
なので、例えば雑談用のシーンゲーム画面用のシーンでそれぞれトリミングした画面を見せたいとなった場合には、それぞれやらないといけません。

代わりに別途配信で使わないシーン(ソースをまとめたシーン)のところでソースとして用意しておきます。
そして、そこでトリミングをしておいたものを用意していきます。
トリミングが完了したシーン(ソースをまとめたシーン)配信用のシーンにソースとして載せることでいずれもトリミング済のものが表示されるようになります。

これが大きく活かされるのが配信上に字幕を付けられるようになる音声認識字幕ちゃんになります。
使う上ではウィンドウキャプチャが必要になりますが、ブラウザ全体が映り、かつクロマキーが必要になるのです。
なのでこれらを解消するためにも独立したシーン(ソースをまとめたシーン)で、トリミングを済ませクロマキーのフィルタを完了させたものを作っておくと楽になります。

メリット2:配信画面では大きさを調整するだけでいい

配信用のシーンにソースを載せてからシーン自体の大きさを調整していきます。
その時に一旦この大きさを決めておけば後から大きな変更を加えることが少なく済むことになります。

配信シーンに映す内容を変えたいとなった場合には、ソースをまとめたシーンの方で調整することになります。

メリット3:重くなりにくい(多分)

OBSではソースを多く用意してしまうと、それに比例して重くなってしまう傾向があるようです。
なので使うソースを限定させたり少なくさせることでも軽量化に一定の効果が見られる可能性はあります。
なので、できる限りではソースをまとめたシーンの方で使っていきましょうということになります。

多分、軽くなる…はずだと思います…(確定していないので現状分かりません申し訳ないです)

デメリット:配信画面で一部の操作ができない

できない操作というのは、シーン元のソースを操作することです。

配信用シーンのソースにあるソースをまとめたシーンは画面の表示のON/OFFは操作は可能になっています。
ですが、ソースをまとめたシーンの中のソースについては配信画面上では調整操作することはできません。

例えば、ソースをまとめたシーンで以下の3種類の画像メディアがあるとします。
・Aメディア
・Bメディア
・Cメディア
どちらも現在、配信用シーンで表示されているとします。

ケース1:配信中に全て非表示にしたいとしたときは、配信用シーンでソースの表示のON/OFFができるので可能です。

ケース2:配信中にAメディアとBメディアの2種類だけを一時的に非表示にしたいとした場合などには、配信用シーンでの操作は不可能です。
少し手間がかかりますが、別の方法で操作が可能になります。
それが後で書かれる「スタジオモード」という機能を使ったものになります。

とはいえ、基本的には手間なので予めどういうソースを入れるかまとめておいて、ソースをまとめたシーンに一括で入れておくといいと思います。

実際の使い方の一例

ここでは、2つのパターンに分けています。

1つ目のシーングループ

1つ目は実際に配信画面となるシーンのグループです。
これは実際に視聴者が見ることになる配信画面となります。
配信するときは全てここで作られたシーンのみで使っていくことになります。

2つ目のシーングループ

2つ目は配信画面用のソースに載せるためのシーンのグループです。
配信シーンとは別に、ソースのまとまりのシーンを別に作っておくことになります。
予め固定した形のソースの組み合わせだったりした場合にはこちらで作っておくといい場合もあります。

タイトル音声映像
詳細グループⅠ
イメージ00:〇〇〇
なしあり
詳細グループⅡ
ビデオ00:〇〇〇
ありあり
詳細グループⅢ
オーディオ00:〇〇〇
ありなし
キャプション
詳細グループⅠ(立ち絵などの音声の入らない部分)
イメージ00:〇〇〇

こちらでは様々なソースのかたまりを作っていく場所になります。
例えば、立ち絵だったり、キーボードマウス可視化のものだったりといった部分を1つずつのグループに分けて作っていく場所になります。
・立ち絵
・ロゴ
・スタンプやコメント等

詳細グループⅡ(ゲーム画面やカメラなど)
ビデオ00:〇〇〇

こちらではゲームの画面と音声をひとまとめにしておいたグループとします。
また、カメラで実写をとった場合でも映像と音声が同時に存在するのでこちらでまとめておきます。
・ゲーム
・カメラ配信

詳細グループⅢ(音声類)
オーディオ00:〇〇〇

マイクやBGMなどの音声ミキサーに関わる分類で、配信画面上に表示されないようなものをまとめたグループとします。
・棒読みちゃん
・マイク
・BGM

例えば、ゲーム画面とゲームの音声をそれぞれ別々に出力するとした場合を考えると、
・ゲーム画面【ウィンドウキャプチャ】or【ゲームキャプチャ】
・ゲームの音声【アプリケーション音声キャプチャ】
とそれぞれ作っていく必要があるのですが、配信画面となるシーンでは必要なところには2つとも作っておかないといけませんし、それぞれの画面の大きさを新しく入れる度に調整しなければならないことがあります。
それを解消するために予め別途シーンを作っておき、その画面の中で作っておくことで配信画面用ではソースの大きさを調整するだけで済みます。音声は組み込まれていますし、後はゲーム画面の大きさを変えるだけになります。

実際の配信画面となるシーン

シーンの使い分け
  • 配信シーン11.オープニング用
  • 配信シーン21.雑談用
  • 配信シーン31.プレイ用
  • 配信シーン41.離席用
  • 配信シーン51.エンディング用

場面別シーン

配信シーン11.オープニング

配信シーン11.オープニング
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
配信シーン11.オープニング・ソースまとめ01.全シーンで共有
イメージ31.立ち絵
イメージ32.ロゴ

・オープニング用背景イラスト
イメージ11.コメント
・オーディオ11.BGM
シーン
シーン
シーン
画像
シーン
シーン
シーンの名前の例と設定するソースの例

ここではシンプルに
・オープニング用背景イラスト
・BGM
を加えてみましょう。

配信シーン21.雑談用

配信シーン21.雑談用
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
配信シーン21.雑談用ソースまとめ01.全シーンで共有
・イメージ11.コメント

イメージ12.スタンプ
イメージ21.音声認識字幕ちゃん
イメージ31.立ち絵
イメージ32.ロゴ
イメージ33.画像(Cat+簡易SD)

ビデオ01.ゲーム画面
・背景画面(コメント欄など)
・オーディオ01.マイク
・オーディオ11.BGM
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
画像
シーン
シーン
シーンの名前の例と設定するソースの例

多くの時間をこちらに使うことになるでしょう。
・雑談用背景イラスト
・雑談に合うBGM

配信シーン31.ゲームプレイ用

配信シーン31.ゲームプレイ用
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
配信シーン31.ゲームプレイ用ソースまとめ01.全シーンで共有
イメージ12.スタンプ
イメージ21.音声認識字幕ちゃん
イメージ31.立ち絵

イメージ33.画像(Cat+簡易SD)
ビデオ01.ゲーム画面
・背景画面
イメージ11.コメント
・オーディオ01.マイク
シーン
シーン
シーン

シーン
シーン
シーン
画像
シーン
シーン
シーンの名前の例と設定するソースの例

多くの時間をこちらに使うことになるでしょう。
・ゲームプレイ用背景イラスト
・ゲームによっては BGM不要な場合もありますが、検討してみていいでしょう。

配信シーン41.離席用

配信シーン41.離席用
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
配信シーン41.離席用ソースまとめ01.全シーンで共有
イメージ12.スタンプ
イメージ31.立ち絵
イメージ32.ロゴ

・離席用背景イラスト
イメージ11.コメント
・オーディオ12.BGM
シーン
シーン
シーン
シーン
画像
シーン
シーン
シーンの名前の例と設定するソースの例

離席時に独立した画面が欲しい場合は用意してみていいでしょう。
・離席用背景イラスト
・雑談に合うBGM

配信シーン51.エンディング用

配信シーン51.エンディング用
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
配信シーン51.エンディング用ソースまとめ01.全シーンで共有
・イメージ21.音声認識字幕ちゃん

・エンドロール
・エンディング用背景イラスト
・イメージ11.コメント
・オーディオ01.マイク
・オーディオ12.BGM
シーン
シーン
ブラウザ
画像
シーン
シーン
シーン
シーンの名前の例と設定するソースの例

エンディングの画面です。
・スタッフロール(エンドロール)
・エンディング用背景イラスト
・BGM
といった感じで十分じゃないかなと思います。

配信画面用のソースに載せるためのシーン

配信上に見せないけど、配信画面用のソースで使うためのシーンになります。
シーンでソースを設定することによって、なにか設定を変えたい画面の一部を別のものに切り替えたいといった場合にはこちらのソースを入れ替えるだけですべての画面で入れ替わることができます。

ソースまとめ

ソースまとめ01.全シーンで共有

【全て一番上に出して問題ないもの】

・棒読みちゃん【音声出力キャプチャ】
・たぬえさ3【ブラウザ】
・Twitchのアラート【ブラウザ】
・時計【ブラウザ】

⇒すべてのシーンで一番上に出して問題ないものがメインになります。
 また、シーン配置する際でも固定の位置にずっと置いたままでも構わないものもここになります。

イメージ

イメージ11.コメント

一部のシーンで裏に隠れたり、非表示にするもの

・StreamElementsのコメント表示欄【ブラウザ】

⇒雑談画面やゲーム画面等でコメントが見えるようにして、その他の画面ではコメントが隠れるように一番下にしておくことで、シーン切り替え時のコメントが消えるといったことがなくなります

※StrreamElementsのコメントとスタンプを分けているのは、必要な場面がそれぞれ異なったり映す画面の部分で異なることがあるからです。なので基本的には分けておくのがいいかもしれません。

イメージ12.スタンプ

一部のシーンで裏に隠れたり、非表示にするもの

・StreamElementsのスタンプ【ブラウザ】

⇒雑談画面ではゲーム画面内だけにスタンプが出ていい形にしたり、ゲーム画面では全画面でスタンプが出ていい形にする等する場合でもこちらで活用できるようにできます。

※StrreamElementsのコメントとスタンプを分けているのは、必要な場面がそれぞれ異なったり映す画面の部分で異なることがあるからです。なので基本的には分けておくのがいいかもしれません。

イメージ21.音声認識字幕ちゃん

【ブラウザで固定したい場合】

・音声認識字幕ちゃん【ウィンドウキャプチャ】

⇒トリミングが必要なものの場合はこちらでやっておくと配信用シーンのソースで調整することがなくなります。
※トリミングの方法は「Alt」キーを押しながら赤いドットをドラッグします。

イメージ31.立ち絵

【Vtuberやアバター等】

※自身の立ち絵【画像】
※Vtube Studio【ゲームキャプチャ】

⇒Vtube Studioの場合こちらで設定をしておくと軽くなる可能性が高いです。

イメージ32.ロゴ

【Vtuberやアバター等】

・自身のロゴ【画像】

⇒多くの人は自身のチャンネルのロゴを持っているかなと思いますので、ロゴに関してもここで設定しておくといいでしょう。別のロゴに切り替えたい場合でもここでやっておけば一括で全部取り変えれます。
複数のロゴをここで用意しておいて、必要な時にロゴを切り替えてもいいかもしれませんね。

イメージ33.画像(Cat+簡易SD)

【Vtuberやアバター等】

・Bongobs Cat【ブラウザ】
・自身のSD等【画像】

⇒2つ以上の画像などをセットにしたい場合でも有効になります。
例えば、同じ比率の大きさのものをそのまま他のシーンに使いたいといった場合でもここでソースを作っておけば調整自体は楽になります。

ビデオ

ビデオ01.ゲーム画面

【ゲームの画面や音声】

・ゲーム画面【ウィンドウキャプチャ】or【ゲームキャプチャ】
・ゲームの音声【アプリケーション音声キャプチャ】

⇒こちらでまとめておくことで、配信用シーンのソースでは大きさだけを変更すればいいので調整が楽です。
特に複数のシーンで使っている場合では有効になります。
例えば、雑談用とプレイ用にそれぞれ大きさの異なる全く同じゲーム画面を映したいといった場合には、配信で使うシーンにソースを埋め込むのではなく、ソースをまとめるシーン表の方に設定することで1回の手間で済めます。

オーディオ

オーディオ01.マイク

一部のシーンで裏に隠れたり、非表示にするもの

・マイク音声【音声入力キャプチャ】

⇒オープニング画面や離席中画面でマイクの音声を入れない場合ではこちらでソースを作成しておいておくことでも可能になります。違いは手動でのマイクの音声のONOFFの操作をしないで済むことになります。ただし、この場合は設定の中でのマイク音声はOFFにしておくことを推奨します。

オーディオ11.BGM

一部のシーンで裏に隠れたり、非表示にするもの

・BGM【メディア】

⇒BGMのものに関しては自由なんですが、ソースでまとめておいてもいいかもしれません。
こちらの場合でのメリットは配信シーン全体で一括で変えたいとなった場合にはここで編集しておくことで全てに反映されることくらいです。

スタジオモード

スタジオモードを開くと画面が二つ出てきます。

左側の画面が「プレビュー画面」
右側の画面が「プログラム画面」

用語:スタジオモードでの「プレビュー画面」

プレビュー画面では、次のシーンを並べることができます。
視聴者に公開する前に、プレビュー シーンですべてが正しく表示されることを確認できます。
これは視聴者に公開されず、OBSを操作している配信者側にのみ見えるものになります。

用語:スタジオモードでの「プログラム画面」

プログラム画面は、視聴者が現在見ているものです。
これは、エンコードされてストリーミング プラットフォームに送信されるものです。

スタジオモードのプレビュー画面の有効活用法

本来であれば、シーンを切り替える前に、「プレビュー画面」にて様々な編集をしていきます。
Live画面のほうで、編集している様子を見せずにこっそりと裏で編集しておく方が視聴者側からしてもスマートでしょう。
配信者がソースのサイズ・位置を変更したなら、その作業風景も視聴者に筒抜けになっています。それを隠すためにはスタジオモードでの「プレビュー画面」で編集する必要があるのです。

スタジオモードのあまり知られてない活用方法

説明するには少し難しい形となってしまいますが、実際にやってみるとわかるかもしれないので是非やっていただきたいです。
例えば以下の形で現在表示されているとします。
・「プレビュー画面」では現在「ソースまとめ01:全画面で共有
・「プログラム画面」では現在「配信シーン21:雑談
が表示されているとします。


配信シーン2:雑談」の中のソースには「ソースまとめ01:全画面で共有」が存在しています。
このことを理解しておくといいでしょう。

「プレビュー画面」での「ソースまとめ01:全画面で共有」の中にはソースとして
・棒読みちゃん
・たぬえさ3
・StreamElementsの画面アラート
・Twitchのアラート
・時計
が存在していて、現在画面上で見えているものとしては「時計(ブラウザ)」がありますね。

「時計(ブラウザ)」の現在の状況【表示】を【非表示】に切り替えてみます。

そうすると「プログラム画面」での画面の中での表示で、左上の「時計(ブラウザ)」に該当する部分の表示が消えてしまいました。

「プレビュー画面」では次のビューのために準備しておく画面となっているのですが、シーンに関してはそうなっていないようでした。リアルタイムで変更が加えられることが可能になっています。
配信シーンの中のソースにソースをまとめたシーンを入れた場合にはそういう仕様になっているようでした。

これを活かして、Live配信中でも配信画面の一部のシーンの中身を変更したいとなったときには「スタジオモード」を開いて編集をしていってもいいかもしれません。
この場合は注意点として、リアルタイムで更新されてしまうことを覚えるといいでしょう。
なのでこの使い方をする場合には、画面の表示と非表示のON・OFFを選択するときだけにするといった方法がいいかもしれません。

星詠れいの設定例

ここでは星詠れいが実際に設定しているシーンとソースの設定の一部を記載していきます。
実際にこの通りにしないで大丈夫ですし、それぞれの独自の設定の仕方をして頂いても大丈夫です。
シーンをうまく使った設定の仕方だとこのようになりますということでよろしくお願いします。

これに加えて、それぞれの画面だけに出るようなものはシーンとして入れるのではなく、直接そのまま画像ソース等として入れていくのがいいんじゃないかなと思いますので、組み合わせてオリジナルの設定を仕上げていきましょう。

左側のシーンの設定
・シーン5つ
・ソースまとめ8つ
・オーディオ3つ

とあります。

そして、配信シーン2:雑談の内容が今のソースになっています。

色で見やすく分けています。
赤色:よく編集するもの
黄色:ソースまとめ
紫色:配信背景
青色:BGM
と星詠れいは設定しています。

シーン(配信画面でメインとして使うもの)

シーンの名前の例と設定するソースの例
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
配信シーン11.オープニング・ソースまとめ01.全シーンで共有
・イメージ31.立ち絵
・イメージ32.ロゴ

・オープニング用背景イラスト
・イメージ11.コメント
・オーディオ11.BGM
シーン
シーン
シーン
画像
シーン
シーン
配信シーン211.雑談用・ソースまとめ01.全シーンで共有
・イメージ11.コメント

・イメージ12.スタンプ
・イメージ21.音声認識字幕ちゃん
・イメージ31.立ち絵
・イメージ32.ロゴ
・イメージ33.画像(Cat+簡易SD)

ビデオ01.ゲーム画面
・背景画面(コメント欄など)
・オーディオ01.マイク
・オーディオ11.BGM
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン

画像
シーン
シーン
配信シーン31.ゲームプレイ用・ソースまとめ01.全シーンで共有
・イメージ12.スタンプ
・イメージ21.音声認識字幕ちゃん
・イメージ31.立ち絵
イメージ33.画像(Cat+簡易SD)
ビデオ01.ゲーム画面

・背景画面
ソースまとめ12.コメント
・オーディオ01.マイク
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン
シーン

画像
シーン
シーン
配信シーン41.離席用ソースまとめ01.全シーンで共有
・イメージ12.スタンプ
イメージ31.立ち絵
イメージ32.ロゴ

・離席用背景イラスト
・イメージ11.コメント
・オーディオ12.BGM
シーン
シーン
シーン
シーン
画像
シーン
シーン
配信シーン51.エンディング用ソースまとめ01.全シーンで共有
・イメージ21.音声認識字幕ちゃん

・エンドロール
・エンディング用背景イラスト
・イメージ11.コメント
・オーディオ01.マイク
・オーディオ12.BGM
シーン
シーン
ブラウザ
画像
シーン
シーン
シーン
シーンの名前の例と設定するソースの例

シーン(ソースを用意しておくもの)

シーンの名前の例と設定するソースの例
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
ソースまとめ01.全シーンで共有・棒読みちゃん
・たぬえさ3
・StreamElementsの画面アラート
・Twitchのアラート
・時計
音声出力キャプチャ
ブラウザ
ブラウザ
ブラウザ
ブラウザ
シーンの名前の例と設定するソースの例
※はいずれかの選択
シーンの名前の例と設定するソースの例
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
イメージ11.コメント
(シーン別に適用)
・StreamElementsのコメント表示欄ブラウザ
イメージ12.スタンプ
(シーン別に適用)
・StreamElementsのスタンプブラウザ
イメージ21.音声認識字幕ちゃん
(トリミング用)
・音声認識字幕ちゃんウィンドウキャプチャ
イメージ31.立ち絵※自身の立ち絵
※Vtube Studio
画像
ゲームキャプチャ
イメージ32.ロゴ・自身のロゴ画像
イメージ33.画像(Cat+簡易SD)
(キーボマウスの可視化用)
・Bongobs Cat
・自身のSD等
ブラウザ
画像
シーンの名前の例と設定するソースの例
※はいずれかの選択
シーンの名前の例と設定するソースの例
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
ビデオ01.ゲーム画面・ゲーム画面
・ゲームの音声
ゲームキャプチャ
アプリケーション音声キャプチャ
シーンの名前の例と設定するソースの例
※はいずれかの選択
シーンの名前の例と設定するソースの例
シーンの名前例星詠れいの設定例ソースの種類
オーディオ01.マイク・マイク音声音声入力キャプチャ
オーディオ11.BGM・BGM1
・BGM2
メディア
メディア
オーディオ12.BGM・BGM3
・BGM4
メディア
メディア
シーンの名前の例と設定するソースの例
※はいずれかの選択

おわりに

この記事で参考になりましたら、ぜひともフォローしてください!
色々書かれていますが、あくまでも一例ということで皆様のOBSの構築への一つの参考となっていただければと思います。

OBS Studio記事一覧

OBS 総合まとめ

OBSの基本設定

DBD配信者におすすめ

OBS 応用設定

OBS プラグイン

星詠れいのおすすめ

おすすめ特選4記事

DBDおすすめ特選4記事

その他のおすすめ

星詠れいのTwitchリンク

星詠れい
星詠れい

こちらは主に活動しているTwitchのチャンネルです。
こちらの方で配信を行っています。

基本的にはアーティストを使って世界1位のカラスダウン数を目指していくというものになっています。
星詠れい自体はリアルの方で発達障害や社会不安障害などを抱えており、一般的に言うとものすごく人見知りします。そしてあまりしゃべらないような人です。
配信でも基本的には自発的に話すようなことはしないのですが、話題を振って頂いたら基本的にはお返しするように頑張っています。

他の多くの配信者のようにおしゃべりが得意といったそういった特徴は持ち合わせていません。
そこで配信にとっては不利になってしまいます。
それでもDBDのアーティストって楽しいんだよという魅力を伝えていくために活動しています。
よければぜひ遊びに来てください。お待ちしています!

星詠れいのYouTubeリンク

星詠れい
星詠れい

こちらはYouTubeの星詠れいのチャンネルになります。
こちらでは、配信での切り抜きがメインとなります。
主にプレイするゲームはDead by Daylightです。その中でもアーティストのみを使っています。

主に取り扱う切り抜きは以下の通りです。
・全滅をとるのに非常に大変だった試合
・難易度の高いチェイス中2連カラスを達成した試合
・一人でも通電後に逃げられた人がいた試合
になります。他の方とは異なる形のものをあげていきます。
星詠れいは負けても全然問題ないですし、それも魅力の1つだと思っています。
むしろ、負けた試合から何かを学べることも大事だと思いますので恥など感じず公開していきます。

よかったらYouTubeのチャンネルを登録してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です