【Live2D Cubism】モデルの様々な動かし方・パーツ分けの一覧まとめ

星詠れい
星詠れい

おはこんばんにちわ🎵

この記事ではトラッキング設定について、その関連内容を記載しています。
トラッキングパラメータとLive2Dに関連する様々な動きの活用方法をX(Twitter)でポストされているものを中心に見ていこうというものになります。

よろしくお願いいたします。

はじめに

この記事では、Live2DのモデラーがLive2Dを作成する際に使われているだろう事例を挙げています。

VTuberになるまでの全ての流れについてはこちらに記載しています。
また、VTube Studio各記事へのリンクも記事内にありますのでぜひご覧になってください。

主に頭を中心に瞳、まつげ、口、髪などそれぞれのパーツでのやり方を載せています。
必ずしもこのやり方で全ての方がモデリングをしているわけではないことはご了承ください。

お気に入りのXポスト主がいらっしゃればリンク先に飛んで頂いてフォローしておくこともいいかもしれません。

X(Twitter)での活用法(検索)

Xで検索する時にハッシュタグで検索することが可能ですが、その際にとても便利だと思ったものがありました。

#Live2DWIP

というものになります。
これで検索することでLive2Dモデラーさんの活動報告や制作記録が見れるようになるので、そこから参考にしたりするのもいいですし、依頼する時の選択項目にもなりそうです。

製作途中のLive2D作品を公開するときはこれ!
細やかな活動報告は大切です。制作記録としてもおすすめ!
ちょっとでも動いたら報告して、作品完成までみんなに見届けてもらおう!
進捗報告もWIPもどちらも付けると効果UP!?

※WIP(Work In Progress) = 制作途中

https://note.com/live2dnote/n/nad5b1bf6eb26

関連参考記事

以降の内容は出力パラメータと入力パラメータの関係性を知るともっとわかりやすくなるので、先にこちらの記事を読むのがいいかもしれません。
理解しなくても大丈夫です。例えばこういう表現が可能だというのを知っておくのもいいかもしれませんね。

注意事項

星詠れい
星詠れい

星詠れいはイラストレーターでもLive2Dモデラーでもありません。
なので、Live2D Cubismでの細かい仕様にまでは把握しきれていません。
また、イラストを描くこともできません。

なので、他の方の事例を紹介することに特化することにします。
また、わかる範囲での星詠れいの書き方で紹介していきます。
この条件でよければぜひとも見ていってください。

パーツ分けの考え方

レイヤー名の左右表記の名前

Live2Dでは通常と加算と乗算のみ

乾物ひものさんのnote

顔全体の表現

インフォメーション
顔と体の反転(例)
内容入力パラメータ
(VTube Studio側)
出力パラメータ
(Live2D Editor側)
備考
カメラからみた水平方向の位置
(Face Rotation X)
FacePositionX追加パラメータLive2D Cubismでは対応する標準パラメータがない
追加する必要がある
カメラからみた垂直方向の位置
(Face Rotation Y)
FacePositionY追加パラメータLive2D Cubismでは対応する標準パラメータがない
追加する必要がある
カメラからの距離
(Face Rotation Z)
FacePositionZ追加パラメータLive2D Cubismでは対応する標準パラメータがない
追加する必要がある
顔の左右方向
(Face Angle X)
FaceAngleXParamAngleX
顔の上下方向
(Face Angle Y)
FaceAngleYParamAngleY
顔の傾き
(Face Angle Z)
FaceAngleZParamAngleZ
キャプション

瞳(まぶた)の表現

インフォメーション
瞳(まぶた)の連動(例)
内容入力パラメータ
(VTube Studio側)
出力パラメータ
(Live2D Editor側)
備考
左目の目の開き具合
(Eye Open Left)
EyeOpenLeftParamEyeLOpen
右目の目の開き具合
(Eye Open Right)
EyeOpenRightParamEyeROpen
左目の視線の左右位置
(Eye X Left)
EyeLeftX ※1ParamEyeLBallX
左目の視線の上下位置
(Eye Y Left)
EyeLeftY ※1ParamEyeLBallY
右目の視線の左右位置
(Eye X Right)
EyeRightX ※1ParamEyeRBallX
右目の視線の上下位置
(Eye X Right)
EyeRightY ※1ParamEyeRBallY
目玉の拡大縮小
(Eye Form)
・EyeOpenLeft
・EyeOpenRight
ParamEyeBallForm
キャプション

眉の表現

こちらでは眉の連動です。
眉で使える入力パラメータは「Brow」「BrowLeftY」「BrowRightY」のみとなっています。
出力パラメータでは「ParamBrow」「ParamBrowAngle」「RaramBrowForm」の3種類と左右の「L」「R」の組み合わせで使いますが、これらを「Brow」または、「BrowLeftY」or「BrowRightY」のいずれかを使って表現するといった感じになります。

インフォメーション
眉の連動(例)
内容入力パラメータ
(VTube Studio側)
出力パラメータ
(Live2D Editor側)
備考
左眉の上下方向
(Brow Height Left)
BrowLeftYParamBrowLY
左眉の角度
(Brow Angle Left)
BrowLeftYParamBrowLAngle
左眉の変形
(Brow Form Left)
BrowLeftY
MouthSmile
ParamBrowLForm
右眉の上下方向
(Brow Height Right)
BrowRightYParamBrowRY
右眉の角度
(Brow Angle Right)
BrowRightYParamBrowRAngle
右眉の変形
(Brow Form Right)
BrowRightY
MouthSmile
ParamBrowRForm
キャプション

口の表現

インフォメーション
口の連動(例)
内容入力パラメータ
(VTube Studio側)
出力パラメータ
(Live2D Editor側)
備考
口の笑顔
(Mouth Smile)
MouthSmileParamMouthForm
口の縦開閉
(Mouth Open Y)
MouthOpenParamMouthOpenY
口の左右位置
(Mouth Open X)
MouthXParamMouthOpenX
キャプション

髪の表現

体の表現

こちらでは、全身のLive2Dモデルを作成するときに頭と体の動きを分けるのですが、入力パラメータで使える部分がFaceAngleの3種類しかないので、これを出力パラメータで頭と体に分けて作成するといった感じの一例です。
FaceAngleXの入力パラメータが複数個所あって、出力パラメータがそれに対応しているといった感じです。

インフォメーション
顔と体の反転(例)
内容入力パラメータ
(VTube Studio側)
出力パラメータ
(Live2D Editor側)
備考
体の左右方向
(Body Rotation X)
FaceAngleXParamBodyAngleX
体の上下方向
(Body Rotation Y)
FaceAngleYParamBodyAngleY
体の傾き
(Body Rotation Z)
FacePositionX
(FaceAngleZ)
ParamBodyAngleZモデルによっては
FaceAngleZを想定する場合がある
顔の左右方向
(Face Angle X)
FaceAngleXParamAngleX
顔の上下方向
(Face Angle Y)
FaceAngleYParamAngleY
顔の傾き
(Face Angle Z)
FaceAngleZParamAngleZ
キャプション

顔と体の反転(例)

胸におけるデフォーマの一例

その他小物類など

揺れる小物入れ

音符の出し方

ビームを撃つモーションのパーツ分離

手の動き

おわりに

トラッキング設定については奥深いですし、モデラ―さんもおそらくLive2Dモデルがきれいに動くように出力パラメータ(Live2D Editorのパラメータ)を調整されていると思うので、配信者側はそれをうまく活かしていきたいところです。
そうして、モデルの魅力がもっと上がっていくのだろうなと思います。
ここは是非、妥協せず納得できるところまでやりきってみてほしいかなと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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