おはこんばんにちわ🎵
VTuberを応援するにあたって星詠れいが考えていることを挙げてみています。
今回は特に「推し活」についてになります。
よろしくお願いいたします。
VTuberを中心として「推し活」について考えていることを話していこうと思います。
推し活は人生を豊かにしてくれる1つの趣味と言えるかもしれません。
星詠れいも推しの人は何人かいらっしゃいますし、その方を応援していることもあります。
特にホロライブのグループは応援していますし、ぶいすぽっといったグループもです。
星詠れい自身の中の人もe-sportsの大会シーンを視聴したりすることもあるので、e-sportsつながりでVTuberとの関わりのあるぶいすぽっというグループを見たりすることもあります。
VTuberさんだけでなくYouTuber、Streamerに置き換えても同じことが言えます。
ここではVTuberという言葉をメインにして言葉にしていきます。
「推し活」における具体的な活動・行動の例
【推しに逢う】
ライブや舞台を観に行く/推しのDVDや配信映像を鑑賞する/撮影スポット、ゆかりの地などの聖地巡礼をする/ファンレターを書く/推しにプレゼントを贈る【推しに触れる】
推し活グッズを買う/推し活グッズをコレクションする/コラボカフェに行く/コラボイベントに参加する【推しに染まる】
推しと同じものを持つ/推しのイメージカラー(推し色)の服やコスメを集める【推しを広める】
SNSで推しの魅力を語る/推しを他人に布教する【推しを感じる】
「推し活」事情を学ぶ①推し活って何するの?編
一人静かに推しのことを想う/推しが生きて存在していることに今日も感謝する
最近では多くのVTuberが次々と生まれてきています。
その背景としてはLive2Dモデラーの人がかなり多くなってきていることがわかります。
黎明期であった2017年と比べれば結構手を出しやすくなってきたなという印象には間違いないでしょう。
(それでもそれ相当のお値段はすることは覚悟が要りますが…笑)
おそらく今後はVTuber自体は海外により広まっていく可能性の方が高いかもしれません。
現在、日本としては多くなってきていますが、海外ではまだまだのようです。
がうる・ぐらさんだったりと既に認知度の高い人がいらっしゃるのですが、おそらくまだまだ市場は大きいことが予想されています。日本の企業Vのところでも海外進出を検討していたりするのも見ると海外に市場が大きくあるだろうというのは予想できます。日本発祥のVTuber文化は海外にもおそらく受け入れられる範囲はとても広いかなと感じています。
これは日本のアニメ文化が海外に認知され広まっていった流れと同じかなと考えています。
特にNARUTOやワンピース、ドラゴンボールあたりがそうかもしれませんね。
北米(アメリカ・カナダ)、中南米(メキシコやブラジル)、EU(イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン)の市場にも割とアニメは食い込んできてる印象があります。
行動の主語が『相手のためか、自分のためか』に尽きます。
職業によっても、応援の形は変わります。
その時、その人にとって“最適な応援”とは何かを考えることが大事でしょう。
VTuberを応援する際にも同じことが言えて、VTuberに大変な思いをさせないようにするためにも応援する視聴者側もある程度はルールを身に付けたほうがいいことが多いです。
応援することはVTuberにとっては非常に嬉しいことであり、活動にも力を入れてくれることでしょう。
それでも「応援しすぎて無理をする」ことは推奨できません。
ずっと応援することは難しいですし、無理をしてしまって自分がしんどくなって応援ができなくなることは避けてほしいことです。
そこで気をつけてみてほしいことを挙げてみます。
特に気をつけてほしいことは、自分の経済力に合うようにお金を使うことです。
お金を使うということで、例えば何があるかというと、グッズだったり、スーパーチャットだったり、チケットだったりとありますね。そしてこれらのお金は基本的には帰ってこないと考えましょう。
日常生活における消費に対するものは基本的にお金は帰ってきません。
何が言いたいかというと、将来を考えずその場の突発的なことにお金を使うことによって、未来の自分に苦労をかけてはいけないということです。
1ヵ月または1年間で推し活に使っていい金額は予め決めておきましょう。自身の年収に合わせてです。
その上で、将来の自分に対して投資することも大切です。
何事も自分のことを優先しましょう。推しのために多くの金額を使うことは余裕のある時にやりましょう。
配信時間に無理に間に合わせて視聴をしていくことだったりっていうことも基本的には良くないかなと思います。
VTuberさんの配信スケジュールは中の人のリアルの都合次第になります。
そして視聴する人もリアルの都合次第になります。仕事だったり、学業だったり、友達付き合いだったりと様々なことがあるでしょう。
お互いが一致することは基本的にないと考えた方がいいでしょう。社会人であればなおさら基本は合わないと考えた方がいいです。だからこそ、見れる時に視聴するといったように、無理をしないことをやっていってほしいのです。
世の中には多くの人がいます。
その中でも経済力に余裕のある人が多数の金額を推し活に使われているかもしれません。
視聴できることに時間を取れることが可能な人がいるかもしれません。
そういったことに対して自分も対抗していくみたいなことはしないでほしいのです。
自分のできる範囲での応援をするということが大切です。
チャットでも全く同じで、特定の人が多くのチャットをしているなぁと感じる場合もあるかもしれません。
性格によるものだったりすることも多いです。基本ROMしかしないようなリスナーもいるかもしれません。
それでも比較はしないで欲しいのです。
配信を視聴するだけでも嬉しいものです。
VTuberに対しての直接的なお金の支援方法として、
YouTubeではスーパーチャット、メンバーシップ
Twitchではビッツ、サブスク
外部でいうとドネルなどの配信主への支援の方法もあります。
他にもチャットでたくさんチャットやコメントをすることで配信主との会話、リスナーと盛り上げる等の様々な方法があります。
それらに対して、配信主からの見返りは求めないようにすることが大切になってきます。
見返りを求めても配信主には責任や精神的に重い場合が多いですし、配信主はそんなことを求めてやっている人は多分いないと思います。
配信主のやっているゲームなどの時間をリスナーと共有して楽しんでいくことを目的にするのが正常だと思います。
これは基本的にYouTuberやStreamerでも同じことなのですが、配信主に会うということは基本的には配信主にはリスクでしかない場合が多いと思います。
特に有名人であればあるほど、個人情報が意図なく漏れてしまう可能性が高いことから基本的にはプライベートな情報は閉じられているかなと思います。トラブルに発展する可能性の方が高くなってしまい、困らせてしまうことがあるかもしれないからです。
VTuberでも同じことが言えると思います。
VTuberの特性として中の人の顔出しがなくても誰でもスタートできることにあります。それでもお金は相当にかかりますが…。
リスナーがリスクを負って会えるといったことがあっても今後の活動に影響が出る可能性が否めないのでできるだけ深入りすることはやめておきましょう。
リスナー自身で「推しを感じる」みたいなのがあるらしいんですが、そういったことをするのもいいかもしれません。
また、グッズを買って家の中でコレクションをしてみたり、コラボカフェに行くというのも手です。
配信であれば、配信に直接行かなくとも切り抜き集で視聴するといった方法でもありだと思います。
VTuberに迷惑をかけるようなことをリスナー間で起こってもVTuberさんが対応に困惑することになります。
基本的にはそういった対応はしないと考えておきましょう。
できるだけ常識を守り、視聴や応援をしていきましょう。
基本的にはファン間、リスナー間で深い関わりを持つことでトラブルが起こることはVTuberに迷惑をかけることになります。
そうでなくても、トラブルが発生した場合にもその相手がいることでVTuberさんを応援することができなくなることも考えられます。そうなったらVTuberさんは困りますね。
VTuberさんも視聴者さんと同じ一人の人間なのです。同じ国の中で同じく日常生活を送っている人なのです。
VTuberの中の人の生活のこともあるでしょうし、その時間を使ってまでリスナーのことまで時間を使うのは問題外だと考えています。
できるだけ深い関わりになることは控えるようにしましょう。そういう場合には自己責任でお願いします。
推しや推しのファン、周りの人に迷惑をかけたら、それはファンじゃないです。
よく自称ガチ恋勢や古参ファンを名乗る人がいると思いますが、周りに迷惑をかけた時点でそれはファンではなく、アンチに近いかなと思っています。
配信をする際にもコメントやチャットでいろいろと投稿する機会があるかもしれません。
その場合でもコメントされて困ってしまう内容のものもあるかもしれませんね。
詳しい内容としては次の配信マナーのところでいくつか考えられるものを挙げていくのでそちらで見て頂きたいです。
配信だけでなくXでのリプライだったりの場合でも同じですし、DMを送る場合でも失礼のないようにすることも大切です。
例えば、VTuberのことを応援したい気持ちが強くなっていくなるにつれて、応援しているVTuber以外に影響が及ぼすのはできるだけやめて頂きたいことだと思います。
例えば、応援しているVTuberと別のVTuberとのコラボがあった場合に、コラボ先のVTbuerでリスナーがあいさつ代わりにコラボ先に「うちの〇〇(Vtuberの名前)をよろしくお願いします」「〇〇を起用してくれてありがとうございます」といったお節介な連絡をするリスナーの存在に悩まされる事例もあったそうです。
言ったことと行動が伴わない場合には配信主には困ったことになります。配信主によっては対応する形は変わるかもしれませんが、基本的にはスルーするのかなと感じます。
また、近い将来に悲しませるだろうなっていう言葉はあまり言うべきではないかなと思います。
単なる「推し」よりもより進んだ言葉がいくつか思いつきますが例えば、「最推し」「大好き」「愛してる」とかありますね。
今は配信に見に行けても、今後のリアル都合、推し変更などで続けられなくなったときにどうしていくかが大変なところです。これらは配信者によっては受け取り方が異なりますし、難しいですね…。
大事なことは「言葉は傷つけることがあるよ」ってことなので慎重に言葉は選びましょう。
「言葉の刃」っていうものがありますからね。
こちらで多くの暗黙といってもいいかもしれませんが、マナーを書いていっています。
マナーは大事です。これがあるのとないのでは配信の居心地も違いますし、VTuberへの負担の大きさも変わってきます。
これがVTuberの活動にもつながっていきます。
ずっと応援したいのであれば、自身の生活を豊かにしていくことが大切だと考えています。
余裕がないのに一時期的な感情で推しを応援して、燃え尽きたあとに後悔をしても良くないと思います。
ですので、私生活を第一に整えておくといいかもしれません。
経験上ずっと推し活をすることはおそらく難しいかなと考えることが多いです。
とはいえ、推し活をやめろというわけではないのです。
推し活する以外の自分のやりたい事を見つけてみてほしいのです。
例えば、自分の好きなゲームをしたり、運動不足解消のためのスポーツをしてみたり、などです。
他の1つの何かの趣味を持っておくといいです。
また、ホロライブやにじさんじ、ぶいすぽっのような多くのVTuberがいるような企業系VTuberであれば、同じグループ内の他のVTuberさんをちょっと見てみようとかでもいいかもしれませんね。
それでも構いません。
人間には多くの情報を得てしまうと処理が大変なこともありますし、仕事をしている方であれば仕事に忙しくプライベートでの楽しみの1つとなっているVTuberの情報を得ることも大変になるかもしれません。あくまでも想像でしかないですが…。
一旦落ち着くまで、VTuberとの関わりから離れてみてはどうでしょうか。
完全に離れろとはいいません。
例えば、情報を得るのはXなどのSNSからでもできるのです。
YouTubeやTwitchなどの配信の場合には、リアルタイムでなくてもアーカイブで見れることもあると思います。無理してリアルタイムで視聴しなくてもいいでしょう。
また、切り抜き師がいるような大手のVTuberさんであれば、切り抜きをして下さったチャンネルの動画を見るのもいいかもしれません。
ホロライブであれば、おそらくですが「なめたけ」さんが特に有名で昔から活動してらっしゃるのではないかなと思います。
そういった方がいるようなところであれば切り抜き師の動画を見て楽しむのも1つの手です。
その間にも頭の片隅にでも過去に応援していた時期の楽しかったことは残してもいいと思います。
それが人生を豊かにさせた一つの財産です。忘れるまではいかなくてもいいと思います。
実をいうと、このツイートをきっかけに今回の記事を書いていっています。
推しにこういう風に言われるとやはり心に響きますね。
こういうのがいいと思います。。
元気の源になってくれているような感じがします。
実際にやっている人の顔は見られない?
➡そういうのは関係ない
➡どんな姿をしていても、中身がおじさんでも 好きです
という回答をされています。
大事なことは次の内容です。
「推せる時に推す。でも、無理をしない。」
「推し疲れたら、一旦離れよう。」
推しができて、人生を豊かにすることはとてもいいことです。それは大事にしてください。
そのうえで、自身の生活の安定もしていきましょう。
長くなりましたが、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
配信マナーやVTuberへの応援に関連する記事はこちらになります。
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星詠れいのTwitchリンク
こちらは主に活動しているTwitchのチャンネルです。
こちらの方で配信を行っています。
基本的にはアーティストを使って世界1位のカラスダウン数を目指していくというものになっています。
星詠れい自体はリアルの方で発達障害や社会不安障害などを抱えており、一般的に言うとものすごく人見知りします。そしてあまりしゃべらないような人です。
配信でも基本的には自発的に話すようなことはしないのですが、話題を振って頂いたら基本的にはお返しするように頑張っています。
他の多くの配信者のようにおしゃべりが得意といったそういった特徴は持ち合わせていません。
そこで配信にとっては不利になってしまいます。
それでもDBDのアーティストって楽しいんだよという魅力を伝えていくために活動しています。
よければぜひ遊びに来てください。お待ちしています!
星詠れいのYouTubeリンク
こちらはYouTubeの星詠れいのチャンネルになります。
こちらでは、配信での切り抜きがメインとなります。
主にプレイするゲームはDead by Daylightです。その中でもアーティストのみを使っています。
主に取り扱う切り抜きは以下の通りです。
・全滅をとるのに非常に大変だった試合
・難易度の高いチェイス中2連カラスを達成した試合
・一人でも通電後に逃げられた人がいた試合
になります。他の方とは異なる形のものをあげていきます。
星詠れいは負けても全然問題ないですし、それも魅力の1つだと思っています。
むしろ、負けた試合から何かを学べることも大事だと思いますので恥など感じず公開していきます。
よかったらYouTubeのチャンネルを登録してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。