おはこんばんにちわ🎵
この記事では体のモデリングの手法について、X(Twitter)でWIPとして公開されている方を選びこちらにも記載してみたものになります。
様々な方の手法があり、なにかと学べるんじゃないかなと思います。
よろしくお願いいたします。
この記事では、Live2DのモデラーがLive2Dを作成する際に使われているだろう事例を挙げています。
VTuberになるまでの全ての流れについてはこちらに記載しています。
また、VTube Studio各記事へのリンクも記事内にありますのでぜひご覧になってください。
もう片方については、Live2D CubismーVTSでのパラメータの動き・パーツ分けなどの参考例のまとめです。
星詠れいはイラストレーターでもLive2Dモデラーでもありません。
なので、Live2D Cubismでの細かい仕様にまでは把握しきれていません。
また、イラストを描くこともできません。
なので、他の方の事例を紹介することに特化することにします。
また、わかる範囲での星詠れいの書き方で紹介していきます。
この条件でよければぜひとも見ていってください。
こちらでは、全身のLive2Dモデルを作成するときに頭と体の動きを分けるのですが、入力パラメータで使える部分がFaceAngleの3種類しかないので、これを出力パラメータで頭と体に分けて作成するといった感じの一例です。
FaceAngleXの入力パラメータが複数個所あって、出力パラメータがそれに対応しているといった感じです。
トラッキング設定については奥深いですし、モデラ―さんもおそらくLive2Dモデルがきれいに動くように出力パラメータ(Live2D Editorのパラメータ)を調整されていると思うので、配信者側はそれをうまく活かしていきたいところです。
そうして、モデルの魅力がもっと上がっていくのだろうなと思います。
ここは是非、妥協せず納得できるところまでやりきってみてほしいかなと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
VTuber / VTube Studio まとめ
VTube Studio
Live2D
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星詠れいのTwitchリンク
こちらは主に活動しているTwitchのチャンネルです。
こちらの方で配信を行っています。
基本的にはアーティストを使って世界1位のカラスダウン数を目指していくというものになっています。
星詠れい自体はリアルの方で発達障害や社会不安障害などを抱えており、一般的に言うとものすごく人見知りします。そしてあまりしゃべらないような人です。
配信でも基本的には自発的に話すようなことはしないのですが、話題を振って頂いたら基本的にはお返しするように頑張っています。
他の多くの配信者のようにおしゃべりが得意といったそういった特徴は持ち合わせていません。
そこで配信にとっては不利になってしまいます。
それでもDBDのアーティストって楽しいんだよという魅力を伝えていくために活動しています。
よければぜひ遊びに来てください。お待ちしています!
星詠れいのYouTubeリンク
こちらはYouTubeの星詠れいのチャンネルになります。
こちらでは、配信での切り抜きがメインとなります。
主にプレイするゲームはDead by Daylightです。その中でもアーティストのみを使っています。
主に取り扱う切り抜きは以下の通りです。
・全滅をとるのに非常に大変だった試合
・難易度の高いチェイス中2連カラスを達成した試合
・一人でも通電後に逃げられた人がいた試合
になります。他の方とは異なる形のものをあげていきます。
星詠れいは負けても全然問題ないですし、それも魅力の1つだと思っています。
むしろ、負けた試合から何かを学べることも大事だと思いますので恥など感じず公開していきます。
よかったらYouTubeのチャンネルを登録してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。