おはこんばんにちわ🎵
今回はサバイバーを始めたばかりの方へ。
もしくはサバイバーの基本を学びたい方向けになります
ここではサバイバーをプレイしはじめた時や最初に意識することを主に書いていっています。
まずはサバイバーの基本について書いていきます。ゲームの流れを理解していくことで、次にゲームで発生するであろう出来事を主に3ケース出します。
その3ケースでそれぞれサバイバーはどういう動きをすればいいかをお話していきます。
こちらの記事ではDead by Daylightにおける星詠れいの作成した記事を全て紹介しているところになります。
さらに便利機能として辞書ツールを活かしてみたものを作成してみました。
サバイバーは4人で協力しながらキラーと戦い、儀式から脱出することが目標になります。
そのために必要なことはゲートを開けることです。
ゲートを開けるには発電機を5個修理しなければならないです。
そしてただ発電機を回すだけではなく発電機を回している人を守るために誰かがチェイスをしたり、救助したりして協力していくゲームになります。
サバイバーの仲間がいてこそ成り立つゲームなので、お互いに協力しながら脱出を目指しましょう。
基本的なゲームの流れになります。
1つの試合の中では7個の発電機があります。
すべてバラバラの位置に設置されているのでキラーが見つからないように発電機を探していきましょう。
見つけたらすぐに修理をしていきましょう。
発電機を修理していきます。
そのときに気をつけることはキラーの心音です。
それぞれのキラーで固有の心音のBGMが流れてきますので、その音に注意しながら修理していきます。
聞こえるようになったらキラーから視認されやすい距離に入ってきたことがわかります。
さらに音が大きくなったらかなり近くにキラーが来ています。その時に逃げ始めても遅いので、その前にキラーがどの方向から来ているか確認をしてみましょう。
発電機を5個修理していないとゲートが使えません。
ですので、次の発電機を探さなければなりません。
5つ修理できるまで次の発電機を探して修理を繰り返していきます。
5この発電機を修理したら通電のBGMと同時に2つのゲートの位置が知らされます。
修理し終えたらまずは全方位をぐるっと確認して2つのゲートの位置を確認していきましょう。
確認ができたら片方のゲートに行きゲートをあけていきます。
あけきったらゴールは目前です。ゲートの奥にいけば脱出成功です。おめでとうございます。
基本的には周りに障害物がなにもない状況ではひたすらまっすぐに逃げましょう。
クネクネと回っていたらキラーが近づくのが容易になり、すぐダウンされるでしょう。
蛇行しているのも悪い例で、キラーとの距離が近くなりやすい要因の1つになります。
近くに板があればそこに向かっていきましょう。
板を倒すことでキラーとの間に一時的な障害物ができたことになり、キラーとの距離を離せるチャンスになります。
窓であれば、窓を超えてキラーの攻撃を避ければ、キラーとの距離を離せるチャンスにもなります。
板と窓はキラーに対抗する唯一の障害物とも言えます。
どのマップにも存在するので板と窓がどういう風に設置されているか経験を積み重ねて行きましょう。
板と窓があるということはその周りにキラーもサバイバーも通れない障害物が必ずあります。
小屋だったら壁だったり、平地の板であればタイヤが積み重なっていたり、堤防らしきもの、藁が積み重なったもの、車などがあったりします。
そういうところを板のあるところを中心にぐるぐると回っていきます。
そうすることでキラーとの距離は離せないけど、距離が縮まったときに板を倒せばキラーとの距離ができるようになります。
負傷をすると必ずダメージブーストといって全力疾走みたいにサバイバーの足が早くなります。
これは必ず生かして下さい。キラーとの距離を離せる大きなチャンスになります。
再び追いつく可能性は高いけど、次の板や窓を探しそこへ向かいチェイスを更に伸ばせることが可能になります。
這いずりになったらまずは回復をしましょう。すぐにフックに吊られる可能性は高いですが、キラーが離れてくれる可能性もあります。
その時に味方サバイバーが助けに来てくれることも常に考えて回復は必ずしておきましょう。
フックに吊られたら必ず味方サバイバー全員の黄色いオーラが見えます。
それぞれのサバイバーが今どんなことをしているかを観察しましょう。
発電機を修理しているモーションが見えたらそこは修理している発電機だからキラーをそこに行かせないようにしようと考えられます。
発電機を修理を中断して慌ただしくサバイバーが動いていたらそこにキラーが現れてチェイスを始めていた可能性が高く考えられます。
もしくは近くまで来てくれているサバイバーがいればその人は救助してくれるのだろうなと考えられます。
このように味方サバイバー全員の黄色いオーラが見えるというのは結構強い情報源なので、吊られている間も気を抜いてはいけません。
フックに吊られている間でも近くの景色が見える場合、発電機も少なくとも見えていると思います。
いままでに点いた発電機の位置の情報と合わせて考察して、残りの発電機の位置をあぶり出すことは可能です。
かなり偏って発電機が固まっている場合もあるのですが、基本的にはバラバラで点在しているので確認はしておいて損はないでしょう。
吊られている間に発電機が点いたらその位置は確実に見えていると思いますのでそれを最重点に覚えて考察していくといいでしょう。
フックにつられている時にもがくことができます。
もがいて脱出は基本的にはやらないですが、軽い連打をすることで手を上げたり下げたりすることはできます。
日本の場合で多い伝わり方は
手をフックのところまであげてそれから下げてを連続して繰り返しているときは、キラーが近くにいる、または戻ってきていることを伝えています。
手をピクピクさせているときは、いまがチャンスだよと、または早く救助してほしいというタイミングを伝えています。
これはあくまでも自分が感じた日本での方法だと思いますので、間違っていたら申し訳ありません。
注意としては海外の方では全く違う捉え方をしますので、すべて通じるとは思わないほうが良いです。
伝わればいいなという程度で使ってみましょう。
フックから少々離れていきましょう。キラーがもし救助に気づいてフックに戻ってきたら再びチェイス再開になってしまいます。
ですので離れていってキラーの索敵に引っかからないようにしていきます。
さらにいえば、修理済の発電機がある場合にはそこへ向かっていきましょう。
移動した後にキラーが遠くにいたら、味方サバイバーに回復をしてもらいましょう。
キラーが索敵して見つかりそうになったらとりあえず現在位置から離れていきましょう。
キラーとのチェイスの可能性がなくなった時にセルフケアなどをして健康な状態にしておきましょう。
健康な状態になったら、再び発電機を探して修理をしていきましょう。
負傷の状態だと修理中にキラーに気付かずに近づかれてすぐダウンをしてしまう可能性が高いのでそうなってしまうと長い時間できなくなります。
残りサバイバーの人数によって異なりますが、基本的に4人の場合を考察します。
1人は必ず救助に向かいゲージが半分もしくは全部なくなりきるまえに救助してあげましょう。
そしてフックに吊られているサバイバーの位置から自分が修理している発電機の距離が遠い場合は誰かが救助に行ってくれるのを祈って、自分は発電機の修理を続けていきましょう。
大事なことはフックに吊られているサバイバーの進行度が進むことを阻止することではなく、発電機を修理しきることです。
発電機を進めなければサバイバーは脱出もできなくなりますので、状況をよくみて自分が救助に行くべきかの判断を磨いていきましょう。
DBDはサバイバーが4人で組んで全員で脱出するのが目標です。
仲間のサバイバーと協力して脱出を目指していきましょう。
もしくは誰かと組んでお話しながらゲームをしていくのも1つの方法です。
サバイバーはやればやるほど面白くなるので数をこなしていきましょう。
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星詠れいのTwitchリンク
こちらは主に活動しているTwitchのチャンネルです。
こちらの方で配信を行っています。
基本的にはアーティストを使って世界1位のカラスダウン数を目指していくというものになっています。
星詠れい自体はリアルの方で発達障害や社会不安障害などを抱えており、一般的に言うとものすごく人見知りします。そしてあまりしゃべらないような人です。
配信でも基本的には自発的に話すようなことはしないのですが、話題を振って頂いたら基本的にはお返しするように頑張っています。
他の多くの配信者のようにおしゃべりが得意といったそういった特徴は持ち合わせていません。
そこで配信にとっては不利になってしまいます。
それでもDBDのアーティストって楽しいんだよという魅力を伝えていくために活動しています。
よければぜひ遊びに来てください。お待ちしています!
星詠れいのYouTubeリンク
こちらはYouTubeの星詠れいのチャンネルになります。
こちらでは、配信での切り抜きがメインとなります。
主にプレイするゲームはDead by Daylightです。その中でもアーティストのみを使っています。
主に取り扱う切り抜きは以下の通りです。
・全滅をとるのに非常に大変だった試合
・難易度の高いチェイス中2連カラスを達成した試合
・一人でも通電後に逃げられた人がいた試合
になります。他の方とは異なる形のものをあげていきます。
星詠れいは負けても全然問題ないですし、それも魅力の1つだと思っています。
むしろ、負けた試合から何かを学べることも大事だと思いますので恥など感じず公開していきます。
よかったらYouTubeのチャンネルを登録してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。