
おはこんばんにちわ🎵
今回はサバイバーでのキャンプへの対応について解説していきます。
この記事はサバイバーのみなさんにお伝えするサバイバーをしていく上で避けれないキャンプ行為への対策を書いていきます。
キラーはキャンプすることによってメリットが得られると判断した場合にキャンプをします。
キラー目線でどういう状況になればキャンプをしてしまうかをまず考えてみましょう。
以下のような状況をサバイバーは引き起こさないようにするのが大切になってきます。
キラーの戦略として発電機が固まっているのが見えたらそこの近くのフックに吊ってキャンプしていくことはあります。
これもまっとうな戦略なので仕方ないですが、固めたい発電機がありそうだなってわかった時には早い段階で救助してあげていくといいでしょう。
そして理想であれば、固めようとしている発電機からかなり離れたところまでキラーを引っ張ってくることができれば良いでしょう。
バベチリを持っていくキラーは結構多いです。
バベチリで見えていなかった場合、キラーとしては離れる理由ができなくなるのでキャンプされます。
できるだけ序盤はキラーにバベチリで姿が見えるようにしたほうがいいでしょう。
リーチのかかっているサバイバーは無理に姿を見せる必要はありません。
特に気をつけていきたいのが、トラッパー、ハグ、カニバル、ハントレス、トリックスターです。
このキラーたちは特に地下フックに吊れたときのキャンプが非常に強いです。
その場合に気をつけることはそもそも地下フックのあるところでチェイスをしないことです。
最初のチェイスではうっかり地下のあるところに運ばれてしまう場合もあるので仕方がないと思います。
でも、中盤以降であれば地下の位置はサバイバーも把握しているでしょう。
そもそものチェイス場所をそこに選ばないことで地下に運ばれる可能性を減らすことも考えていくべきであると思います。
基本的には発電機をガン回しするのが正解です。
吊られた味方を助けたいのはわかりますが、助けに行くのはまず1人だけで様子見をしておきましょう。
そして、残った2人が発電機をガン回しして発電機を何台か修理完了してキラーにプレッシャーを与えていきましょう。
フックの近くまで来たのはいいけど、キャンプしているのが見えていたのならキラーの気を引くために発電機を回すこともあります。
その間に別の味方サバイバーが救助してくれることを望みにかけてやってみることもありだと思います。
一瞬の離れた瞬間を狙って救助をしてくれると良いでしょう。
救助する時にどうしても救助したいという場合には2人でゲージがなくなり切る直前ではなく余裕のある時に行きましょう。
そしてキラーと反射神経勝負になります。救助する振りをしてわざと攻撃を食らいます。その間に別の味方が救助をするといったものです。
救助をする時にキラーにキャッチされることがあります。2人が同時にフック救助をすることによってキラーからキャッチされる確率を減らすためにやります。
また、安全に救助できる確率も高くなります。
吊り交換はフックにつられている人が次のステップに行く前に救助してあげて、自分が代わりにフックに吊られに行く行為のことをいいます。
これの大きなメリットはうまく行けばキラーにとってはもう少しで次のステップ(耐久入りやゲージ消失によるゲームオーバー)になるところなのに防がれてしまうのでキラー不利になってしまうことです。
効率よくゲージが無くなる前にどんどん吊り交換していけば基本的にはサバイバーたちが勝つようになっています。
その理由は、発電機を回しているサバイバーが少なくとも1人は必ずいるからです。
80秒もあれば1台は必ず修理が完了します。キャンプしている状況であればほぼ邪魔されることはないです。
なので吊られた回数を管理してサバイバーみんなで交代していけば大抵はサバイバーは通電まで行けると思います。
キャンプはキラーにとっては戦略の1つであり、状況によってはキャンプをしてくることはあります。
キャンプに対する最適解は各場面で異なるのでよく状況を判断して行動をしていきましょう。
自分の残り回数とキラーの動きとで合わせて考えて救助可否を常に考えていくことでサバイバーはうまくなれるし駆け引きも楽しめるようになると思います。
レベル別にサバイバー向けのうまくなりたい方向けへ以下の記事を作成しています。
よかったらぜひ読んでみて下さい。
少しでも上達の1つの糧となれば幸いです。
サバイバーをプレイするにあたっての気を付けて頂きたいこと
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