
おはこんばんにちわ🎵
ここではTwitchでの配信時にできることをまとめてみました。
アフィリエイトになる前となった後でできることがあるので、配信者を目指す方には参考になれるかなと思います。
随時更新していきますので足りない部分は申し訳ないです。
ここでは、アフィリエイトにならなくてもできることをいくつか書いていきます。
主にチャットコマンドであったり、レイドやフォローを頂いたときくらいでしょう。
星詠れいのTwitchのURLは「https://www.twitch.tv/hoshiyomiray」です。
チャットユーザーでの表記 : 星詠れい(hoshiyomiray)
星詠れいにあたる部分が表記名になります。
hoshiyomirayにあたる部分がユーザーネームになります。
これらは設定で変えられます。一度変えたら60日間再変更は不可になることだけは注意です。
コマンド | 使い方 | コマンド実行例 |
---|---|---|
/raid | レイドするときに使う | /raid hoshiyomiray |
/shoutout | レイドされたときに応援するURL紹介と応援するときに使う | /shoutout hoshiyomiray |
/pin | ピン留めをして、ユーザーの目に留まりやすくすることができる | /pin hoshiyomiray |
/announce | チャットでお知らせが出てわかりやすい表示になる | /announce hoshiyomiray |
/mod | モデレーターを任命するときに使う | /mod hoshiyomiray |
/vip | VIPを指定するときに使う | /vip hoshiyomiray |
/ban | BAN(追放)するときに使う | /ban hoshiyomiray |
Twitchのアラートを使ってみましょう
StreamElements
Twitchのアラートを使ってみましょう
StreamElements
自分のチャンネルを開いて、「クリエイターについて」を開きます。
https://www.twitch.tv/【ユーザー名】/about
パネルを編集するという部分がありますので、そこで編集ができるようになります。
自己紹介
参加型があれば、そのルールの整備
配信のチャットでのルール
たぬえさ3を使う
たぬえさ3
StreamElements
クリエイターダッシュボード ⇒ 視聴者向け報酬 ⇒ チャンネルポイント ⇒ 報酬とチャレンジの管理
チャンネルポイントを使って、様々なアクションがTwitch上でできるようになります。
報酬と価格が編集できるようになっています。
報酬のアイコンも設定できるようになっています。多分これはアイコンが表示されるだけだと思いますが、アイコンがあるといいですね。
クリエイターダッシュボード ⇒ 視聴者向け報酬 ⇒ スタンプ
サブスクリプションのスタンプが設定できるようになります。
サブスクリプションを持っている方限定でスタンプが使えます。
PNG画像データとGIFデータが使えます。
一か月でのサブスクリプションを頂いた量によってスタンプの開放数が増えていきます。
GIFは最大5個まで増えます。
さらに60日の配信でフォロワースタンプも使えるようになります。
こちらはサブスクリプションをしていなくてもフォロワーになってさえいれば、配信内だけでスタンプが使えるようになります。もちろんサブスクリプションをしていれば、他の配信者のチャットでもスタンプが使えるようになります。
クリエイターダッシュボード ⇒ 設定 ⇒ アフィリエイト ⇒ スポンサーバッジ
チャットに出てくるバッジが付与されるようになります。
1か月⇒2か月⇒3か月⇒6か月⇒1年⇒1.5年⇒2年と順番にバッジが付与されます。
多くの配信者は後半になるほどバッジの絵が豪華になっていくようです。
クリエイターダッシュボード ⇒ 設定 ⇒ アフィリエイト ⇒ ビッツティアバッジ
1ビッツ⇒100ビッツ⇒1000ビッツ⇒5000ビッツ⇒1万ビッツ⇒2.5万ビッツ⇒5万ビッツと順番に付与されていきます。
サブスクリプションのバッジの隣につくようになります。
クリエイターダッシュボード ⇒ 設定 ⇒ アフィリエイト ⇒ 広告
Twitchのアラートを使ってみましょう
たぬえさ3
StreamElements
Twitchのアラートを使ってみましょう
たぬえさ3
StreamElements
たぬえさ3
Night BotはStream Elementsと同じような感じのものになります。
Stream Elementsでできないことがあり、一部はこちらのNightbotで動かしているコマンドがあります。
Twitchの場合は、14日経過すれば過去の配信は全て消えてしまいます。
その代わり、ダイジェストという機能を使って配信の一部を切り抜いて残すということができます。
これで、自身の配信のクリップ集を作り上げていくことが可能になります。
また、配信そのものを残したい場合は、Youtubeと連携をして配信データを引っ越すという方法も可能です。
これも比較的やりやすいので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。