おはこんばんにちわ🎵
この記事では裁定取引残高について開設していくものになります。
裁定取引とはアービトラージ取引のことですが、仕組みを理解することによってこれからの株価の動向の予測もある程度身につくので覚えてみましょう。
ただ、理解難易度が高いです。
よろしくお願いいたします。
裁定取引についての説明と考察をしていきます。
裁定取引自体の理解度が難しく、間違えている可能性もあることも留意して下さい。すみません。
星詠れいは株に関しては2024年の7月からスタートであり、
まだまだ勉強中の身であることをご了承ください。
曲がったこと、汚いことが大嫌いです。ご了承ください。
株式取引に関連する総合まとめは以下のサイトで紹介させていただいています。
興味があればこれらも見て頂けると幸いです。
以下は特選の8記事になります。
【株|✅️基本の基本🔰】相場で生き残る約束事3箇条|信用取引はNG!絶対ダメ
【株|📚基礎知識🏷️】出来高についての格言|ヨコヨコ期間が大切|売り枯れを狙う
【株|☑基本📝】トンピンさんの言葉から学べることPart.1|現物・需給・信用取引・貸株
【株|🏦証券用語📗】外資系貸株レートとは?|機関の貸株金利チェック|貸株レンディング市場
【株|⚠注意喚起🚨】風説の流布や売り煽りは何でやるの?|犯罪行為なのでNG!
【株|🧮考察💡】グロース市場の難しさ|金融リテラシーの重要性
【株|🧮銘柄📝】海帆(3133)の事業情報などのまとめ
【株|🧮銘柄📝】ミガロHD(5535)のDXYZ(FreeiD)のまとめ
以下は準特選の8記事になります。
以下のサイトが個人的に一番わかりやすかったと思います。
参考にするのであればここがいいでしょう。
とてもわかりやすくできています。
| 元データ 場所 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 元データ (株券数) | 日程:毎営業日 時間:16:00頃 前々営業日分の株券数のデータ | 日本取引所グループ|裁定取引 |
| 元データ (金額) | 日程:毎週第3営業日 (通常は水曜日、祝日等非営業日がある場合はその分後ろ倒し) 時間:16:00頃 先週分の金額のデータ | 日本取引所グループ|プログラム売買 |
元データの場所
| 参照サイト | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| nikkei225fut | 株券数、金額数それぞれの日程時間通り ※更新は最速かも | Copyright nikkei225fut.jp|裁定取引株数残高 |
| 株式マーケットデータ | ⇧におなじ、またはそれ以降 ※更新は最速かも | 株式マーケットデータ|裁定取引 |
| 空売りネット | ⇧におなじ、またはそれ以降 ※更新は遅め | 空売りネット|裁定取引残高の推移 |
| IR BANK | ⇧におなじ、またはそれ以降 ※更新は遅め | IR BANK|裁定残高 |
元データから参照したサイト
| 今日の曜日 | 株券数の更新 | 金額の更新 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 先週の木曜日の株券数 | No |
| 火曜日 | 先週の金曜日の株券数 | No |
| 水曜日 | 今週の月曜日の株券数 | 先週金曜日時点の金額 |
| 木曜日 | 今週の火曜日の株券数 | No |
| 金曜日 | 今週の水曜日の株券数 | No |
※祝日等があった場合は後ろ倒し
これが可能なのは基本的には大手の証券会社のみとなっています。
まず取引をするにしても手数料などの取引コストがかかり、それが多くの銘柄で行われるとなるとコスト高になり収益を得られない可能性が高くなるでしょう。
その上、日経平均の全構成銘柄の売買にも巨額の資金が必要になります。
プログラム売買で行う場合はそれが顕著となります。
その性質から数多の個人投資家や規模の小さい証券会社はこの取引には手が出ないと考えられます。
裁定取引を主に手掛けているのは、取引コストをかけずに巨額の資金を運用できる大手証券会社が中心となるでしょう。
代表的な機関投資家は2社でABNアムロとソシエテ・ジェネラルになります。
それ以外では日本の機関投資家では野村、みずほの証券会社だけかもしれません。
海外の機関投資家ではゴールドマン・サックス,モルガン・スタンレー、ジェフリーズなどの国際的な大手証券会社のみとなるでしょう。
通常の取引では、売買時点の時価で売り買いされます。
これはザラ場で売買されるものがそうです。
先物取引では、取引の際に定めた価格と決済日時点の時価とが異なっていても、取引の際に定めた価格で売り買いされます。
つまり、売買前に価格が決まっているため、値動きが大きい商品の取引において、価格変動リスクを避けられるというメリットがあります。
オプション取引も盛んに行われており、海外投資家が日本の経済が上向くと考えた場合には個別の株を買うより日経平均株価での先物を買って行くほうが利益を上げやすい可能性が高いので先物で取引することになります。
将来の現物の売り圧があることで、裁定買い残が多いほど株価の上昇に蓋されやすいとされています。
特に注意するのはメジャーSQやミニSQの先物取引の決済日に裁定買い残が大量に残っていると、裁定解消のための現物の売りで相場が下落する要因となることに留意しましょう。
将来の現物の買い圧があることで、裁定売り残が多いほど株価の上昇につながりやすいとされています。
メジャーSQやミニSQの先物取引の決済日に裁定売り残が大量に残っていると、裁定解消のための現物の買い戻しで相場が上昇する可能性が高いと考えられます。
| 先物取引 | 投機筋 ポジション 先物 | 日経平均 今の方向性 | 先物 今の方向性 | 裁定業者 裁定取引 でのパターン | 日経平均 将来の方向性 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株価が上がる | 先物買い | 日経平均は上がる 先物につられる | 先物の割高感 可能性あり | 裁定買いが増える 先物売り、現物買い | 裁定買いの解消 現物が売られる 下がりやすい |
| 株価が下がる | 先物売り | 日経平均が下がる 先物につられる | 先物の割安感 可能性あり | 裁定売りが増える 先物買い、現物売り | 裁定売りの解消 現物が買われる 上がりやすい |
| 裁定取引 | ポジション 先物 | ポジション 現物 | 先物 今の方向性 | 日経平均 今の方向性 | 日経平均 将来の方向性 |
|---|---|---|---|---|---|
| 裁定買い | 売り | 買い | 先物の割高感 可能性あり | 日経平均は上がる 先物につられる | 裁定買いの解消 現物が売られる 下がりやすい |
| 裁定売り | 買い | 売り | 先物の割安感 可能性あり | 日経平均が下がる 先物につられる | 裁定売りの解消 現物が買われる 上がりやすい |
イメージが難しいかもしれませんが、上記の通りになると思います。
海外投資家の投機筋がこれから株価が上がるだろうと考えたらまず先物を買っていきます。
先物の株価が先に上がっていたら裁定業者は先物を売って、現物株を買うことによって日経平均株価も同じように動くようになります。
だから先物の動きを見て日経平均株価のこれからの予測が可能となります。
アービトラージ取引で先物と日経の価格差を解消していくのです。
裁定残高は基本的に先物取引が含まれています。
先物取引では大口の機関投資家さんしか参戦しておらず、個人投資家は10%以下だと見られます。
なので、基本的には機関投資家が参戦しますが、そのうちアービトラージ取引をするところとアービトラージ取引をしないところで分けていく感じにします。
アービトラージ取引はあくまでも先物と現物で価格差が発生した場合に、利ざやを得るために行われる取引ではあります。
その数値として裁定残高が出ているのです。
価格差が大きい状態だと判断されている場合には裁定残高が積み重なっている可能性は高いでしょう。
これをこれから説明してみます。
アービトラージ取引での考え方としては、
裁定買い残高が増えた時というのは、現物株を買って、先物を売っているということです。
例えば、先物の株価を見た時に先物が割高感を感じられた時に、先物を売っておいて反対に現在の安い現物株を買っておいてポジションを作っていく段階となっていることが挙げられます。
その結果として、裁定買い残高が増えていきますが、増えすぎると相場での天井が見えている可能性が高いことを考慮しておきましょう。
逆に言えば、裁定買い残が増えているということは、それだけのこれからの景気が良くなることを予測しての先回りして投機筋の先物買いが多いということの証明になります。
裁定買い残高が減った時というのは、裁定買いで持っていた現物株を売って先物を買い戻しているということです。
アービトラージ取引での考え方としては、
例えば、先物の株価を見た場合に割高だった先物が下落した時に、割高感が解消されれば、裁定業者は裁定買いを解消する(先物を買い戻して現物を売る)ため、裁定買い残は減少します。
割安になったと感じたなら、裁定買いを解消してポジションを軽くしていきます。
現在進行形で裁定買い残高が減っていくときであれば、まだ株価下落が続く可能性が高いことは考慮しておきましょう。
なので、現在進行形で現物の日経平均株価としては下落し続けます。
でも買い残高が減るということはポジションを立てたままの現物が将来的に売られる量が少なくなってきます。
現物での将来的な売り圧が減っていくことで、底値をある程度定められると考えられます。
それでも先物は投機的な海外投資家の動きで大きく変化しやすいので、買い残高が減っても安易に喜べないでしょう。
景気が良くなるとはっきりわかった時には底値が固まり、株価上昇に大きく勢いつきやすくなるのでその時まで耐え忍ぶしか無いと思います。
アービトラージ取引での考え方としては、
裁定売り残高が増えた時というのは、現物株を売って、先物を買っているということです。
例えば、先物の株価を見た時に先物が割安感を感じられる時に、先物を買っておいて反対に現在の先物に比べて割高な現物株を売っておいてポジションを作っていく段階となっていることが挙げられます。
この際での現物売りとは、現物を空売りすることです。
裁定売り残高が増えているということは、これからの景気悪化を予測して先回りして投資筋の先物売りが多い可能性はあります。
売られすぎている先物をアービトラージ取引では割安すぎる先物を買っておいて現物を空売りする流れになるでしょう。
裁定売り残高が減った時というのは、裁定売りで持っていた現物株を買い戻して、先物を売っているということです。
アービトラージ取引での考え方としては、
例えば、先物の株価を見た時に割安だった先物が高くなった時に、割安感が解消されれば、裁定業者は裁定売りを解消する(先物を売って、現物を買い戻す)ために、裁定売り残は減少します。
先物が割高だと感じたなら、裁定売りを解消してポジションを軽くしていきます。
現在進行形で裁定売残の減少が続く局面では、日経平均株価の上昇継続要因となりますし、底堅く推移しやすいと考えられます。
日本の景気の先への期待が高い場合は、裁定売り残が減って日経平均株価が上昇するという展開になりやすいです。
裁定売り残は裁定買い残より少ないことが多いので、影響力としては小さいのですがある程度の現物の買い支えにはなるでしょう。
こちらにはあまり期待せず、裁定買い残高の方を気にしておいたほうが良いと思います。
わかりやすい説明をしてくださった動画を見つけましたので、これを添付します。
裁定取引について、アービトラージ取引ともいいますがこれについてお話してみました。
難易度が高く理解しづらいのでこれでも正確に理解を得られたと思うのは難しいですが、星詠れいなりにまとめてみたと思います。
先物での株価につられて、現物である日経平均株価が裁定取引によって株価が同じように引っ張られるという感じの考えでいいんじゃないかなと思いますが、どうでしょうか?
裁定買い残についても多すぎる時は日経平均株価の天井が近いと考えて投資判断を見極めてみてもいいと思います。
裁定取引って難しい…。
株式取引 まとめ
✅株|大切な基本📕
📚株|基礎知識🏷️
☑株|大切な言葉📝
⚠株|警告🚨
🏦株|証券用語📗
🧮株|考察💡
🔍株|選定👀
🔍株|銘柄紹介👀
おすすめ特選記事
トンピンさんのポストを基本にして、株に関連する全ての出来事を勉強中の身です。
市場の健全化にひとつの助けとなれば幸いです。
よろしくお願いします。
株についても追加で書き始めてみました。
よければ、拡散とポストをお願いします!







