【株|📚基礎知識🏷️】株価はホルダーの質とマインド次第|人の心で株価が決まる

星詠れい
星詠れい

おはこんばんにちわ🎵

この記事では「株価は人の心で決まる」をテーマに、どうやって相場と向き合うべきかお話してみようと思います。

よろしくお願いいたします。

はじめに

ここでは株価はなぜ人の心で決まるのかそういうことを話してみようと思います。
オカルト的かもしれませんし、難しいことですが理解していくと株価ってそうやって決められているのかなとなんとなくわかるかもしれません。

株価はどうやって決められるの?

結論から言うと、星詠れいは個人的にはこう思っています。

人の心で株価は決められていく

なんでこういう結論になったかを考えてみました。
相場に居座り続けていくと思うことがあったので、それを書き起こしていきます。

なぜそう思ってしまうのか

PERで考えてみましょう。
割安なPERで安いと思って買っても市場から見られていない企業は見られていないし、買われてもいないのです。
また、割高なPERだと思われている銘柄であっても将来性を期待していて買われているところもあるのです。
結局PERはただの指標に過ぎません。
買ったひとたちがその銘柄に対してこの値段ならまだ安いと思うから買われていくんです。
それがどれくらいいるかにもかかってくるでしょう。

株というのは将来性を期待して、それを織り込んで株価になっているのです。
だから上場している銘柄で、「なぜか平均的なPERより安いから買いました。」となってもすんなり上がってくれることはないということもよくあることです。

なので、プライムとグロースでぜんぜん違うPERになります。
同じプライム企業であっても、業種別にやたら低いPERで推移しているものもありますし、やたら高いPERで推移しているものがあります。
例えば、電力・ガス系や鉄鋼系は常に5.0~7.0で推移していますが、精密機器や小売業、サービス業は20.0~30.0を推移しています。
ちなみに市場の平均PERは14.0~16.0を推移しています。

グロースであっても、上場後時間があまりにも経過しすぎている銘柄はPERが低く、上場直後はPERが高い傾向にあります。
成長余地がないから低PERのままグロースに留まっているところが数多くあり、投資家から対象とされていない銘柄らしきものも結構多く存在します。
IPO上場直後であると、成長余地がかなり多く期待されているものはPERが高くなる傾向にあります。
目安で言ったらPERは50.0以上ですね。

テーマや国策に流れやすい

時流に乗れているかどうかで株価が上がりやすいかというのも割とある気がします。
テーマ株や国策株とかですね。
ここ数年であれば、わかりやすいので言えばドローン関係、ビットコイン関係、下水道関係が割とよく聞かれるのではないでしょうか?話題に挙げられるようになれば人々は注目し始め株価が上がっていくのです。
話題にならなければ株価は上がりません…。

残念ですが現状そんな感じに相場は動いているのが分かる感じになっています。

逆に、時流が終わった銘柄というのはひとまずひと相場済んだということで出来高が減っていきながら静かに推移していくようになるかなと思います。

それでも株価がすんなり上がらないのは原因がある

相場には空売りをするヘッジファンドがいますし、残念ながら一発狙いで信用買いをする個人投資家が数多くいます。
一時的にたくさんの信用買いが集まっても、貸付残の余地が残っていたら空売りを急に仕掛けられて信用買い建てポジションを建てている個人投資家たちの損切りを狙って株価を強引に下落させてくることだってよくあることです。
それに、信用買いポジションを建てている人々というのは少し株価が上がっただけでも簡単に利確していくような投機家ばかりだと思います。
それがすごく売り圧となって降ってくることだって多いのです。

それに注目されている銘柄というのは煽られている可能性が高く、こういうことが起こります。
煽られているということはレベルの低い個人投機家たちが一時的にイナゴとして積み重なって株価を吊り上げていくことはよくあることでしょう。
そして、こういうものというのは信用買いをするようなひとばかりでしょう。
需給的には悪化傾向になりやすくなります。

やはり下げられにくい銘柄というのはどういう銘柄かどういうホルダーを中心にして成り立っているのかそれを理解しておいたほうが被害に遭わずに済む可能性が高いと言えます。

株価が決められる要因

星詠れいはいくつか考えてみました。
ただ、これはある方の受け売りとなりますので似たような言葉になってしまいますが以下のように挙げてみます。
・ファンダメンタルズ
・空売り残
これらが現在どのくらいあるか、将来性はあるかで決まってくるようになっていると感じました。

ファンダメンタルズ

ファンダメンタルズが良好な銘柄はいずれ伸びます。
それに伴って株価は上がっていくのですが、あくまでもファンダはきっかけの1つに過ぎません。
IRを開示してもそれがかなり好意的な業績を伴うようなIRで期待されていても、いざザラ場となったら思った以上に株価が上がらない=買ってくれる人がいないということもよくあります。
逆にどうでもいいタイミングで相場が静かな時に急に動意付いたり、急騰をすることもよくあります。
なのでファンダメンタルズは本当にきっかけの1つであり、最重要視するものでないこともあるのが相場での難しさを演出していることになります。

ファンダメンタルズはきっかけに過ぎない

なので、いいIRが出る期待での投機で賭けるよりは、ちゃんと投資としてそもそものファンダメンタルズでの良いものであったり好業績を期待できるものであれば相場が落ち着いている時に、チャートの形をよく読み取り、相場が静かな時にじっくり買い集めていくことが大切になります。
IR期待で投機をしていくものではなく、これからどんどん良いIRが出るのは確実なんだから安いところで落ち着いた価格帯でコツコツ買い集めていくのが正しいでしょう。

空売り残の数量

空売りの残高はとでも大切です。
相場のプロはいつもこう言っています。

高値更新は空売りの巻き込み踏み上げだけ

だから空売りをたんまりと溜め込ませるのも大切です。
そこで確実に見ておくべきものは、機関の空売り残高です。
こちらは確実にポジションを立てたまま反対売買(空売りの返済買い)を完了していないものとなるので、100%将来の買い需要となるものです。
次に見ておくべきは、個人の信用売りと貸株残の数量です。
これは、全てが空売りに使われているわけではないので正確ではないですが、ある程度の目安になりやすいです。
これも大量に溜めさせていたらとてもいい状態と言えます。
というかここまでしておかないと高値更新は絶対に起きませんので、ここくらいはちゃんと見ておきましょう。

そのためにはホルダーの質が大事

ホルダーの質は本当に大事

一番わかり易いのは信用買いが増えたら株価が下落する確率が高くなるということです。
これは当たり前ですが、信用買いした分だけ空売り玉の補充が行われるので、空売り屋や個人の信用売りにどんどん使われて空売りで儲けてくると考えるからです。

正しく信用を使える人がどのくらいいるか

信用取引というのは使い方次第ということを書いていらっしゃる方がいます。
ただ注意しておきたいのは、星詠れい自身は基本的には信用取引自体はおすすめしませんし、使っていい人は資産額が多い人でどうしても信用を使って取引する必要性がある人くらいだけです。

資産額が少ない人はまず信用取引はやめましょう。

信用取引は本当にリスクが非常に高いものであり、それは資産額が少ない人にとっては耐えれるものでないからです。

そして、信用取引をするなら、必ずこれは守っておきたいことがあります。
以下に分けて書いています。

将来に現引きできる分だけを信用買いで買っておく

これはどういうことかというと、暴落時でも耐えれる量だけ買っておく意味合いもあります。
必ず上がる株だとしても信用買いをした時点で空売り玉を売り方にさらに補充させられる状態ともなりますので、一旦下落される可能性が高いのです。
なので、それに耐えられるだけの信用買いの数量は予め決めておいたほうがいいと思います。

結局、上がる株も信用買いの維持率割れで強制的に手放すことになったらもったいないのですから。
手放さないためにも暴落時でも耐えれるような量までに留めるべきです。

現引きは必ずする予定でいること

なぜこれが必要かというと、空売りの買い戻し圧を強制させられるからです。
信用買いをしたら空売りはほぼ100%されると思ってください。
そして株価の下落があるかもしれませんが、もし動意が付いてきて株価の上昇があった場合に、適切なタイミングで現引きをしていくと現物株が手元に入ってくるのでその時点で売り方の持つ空売り玉の返済を強制させられる可能性が高いです。
空売りに必要な玉が少なくなるので逆日歩が付く可能性が少しずつ高くなってくることもありますし、売り方を更に悩ませることも可能です。その結果買い戻ししてくれる可能性だってあるのです。

そのため、信用買いをするなら現引きは必須ということです。
中長期ホルダーであればあるほどこちらが大切です。
現引きしない信用買いホルダーは発行体の企業成長を餌に利益を食い潰しているだけなので、本当に不要なイナゴと言えます。

中長期的目線でのホルダーがどのくらいいるか

なぜこれが重要かというと、中長期目線で見れるホルダーというのは一度握った現物株を簡単に手放さないからです。
現物株を持つということは空売り側に渡す玉がその分だけ絞れているということです。
だから、空売りによる株価下落が抑えられる可能性だってありますし、もし下落されたとしても買い増しして更に現物を締め上げて買い戻し圧が強くなることも十分に考えられるのです。

だから中長期目線で見れる健全なホルダーがどのくらいその銘柄に存在するかも注目してみてください。
それはチャートの動きで判断するしか無いと思います。

貸株OFFも重要

これは相場師のプロが特に仰ってたことです。

信用売買を推奨していないのも含め、貸株OFFも推奨されています。

こちらはあまり気にされている方が多くないかもしれませんがとても重要です。

貸株をONにしていると、これは信用買いと同じように空売り屋に空売り玉を提供し、空売りを仕掛けてくる可能性が高くなるということを示しています。
つまり現物で持っていたとしても株価下落の可能性が高くなるのでそのようなことは一切やめましょうということです。

貸株は勝手にされているケースがあり、ネット証券といえど信用してはいけないと思います。
多くの場合は、信用口座を開設したらその時点で貸株は勝手にされている可能性が高いと考えたほうが良いでしょう。

なので、基本的には口座を開いたら、別途信用口座を開く案内があるかもしれませんがそれは承認せず閉鎖し、今信用口座を開いている方がいらっしゃれば閉鎖をすることをおすすめします。
そうすると貸株をされないと思います。

簡単に銘柄を乗り換えないこと

これをプロがいうには「ガチャガチャしている」と言われています。
これは特に多いのが短期的に利益を得たいから今すぐ伸びない可能性の高い銘柄を一旦損切りして捨てて別の銘柄に飛び乗る動きのことになります。
人間って心理的にはすぐに利益を得たいと考える人が多いと思います。
そのためその日その日の急騰銘柄を見てはそちらに飛び乗って利益を得ていこうという動きが一定数現れます。
これがガチャ組ということです。

その場合の特徴としては、関連性がなぜか強い銘柄同士では片方の銘柄で急騰していたらもう片方は売られて急騰している方に飛び乗っていたりしています。
そして、別日に別の銘柄で急騰していたらそちらに飛び移るために別の銘柄を売っておいて飛び乗っていったりしています。
そうすることによって、いくつかの銘柄でヨコヨコ期間中に一時的になだらかに下落しているチャートがちょくちょく見受けられます。
でも、これって本当に正しいのかよく考えてみましょう。

ヨコヨコ期こそじっくりどっしり構える

本来チャートが動かないときというのは買いも売りも均衡した状態で、出来高が減っている状態です。
つまり買いも売りもその株価が適正だと判断されて売買が全く起こらず、マーケットメイクのアルゴリズム取引だけで成立している状態なのです。
そこで買いたい人はわざわざ上値を買おうと思いますか?まず考えるのは下の買い板に差し込んで売られた株を安く買うことです。
なので、せっかく安く買えて持った株を、売ることによってまた別の人が安く買うことになります。
そうしてホルダーの移動が起こり、移動先のこれが中長期的な目線を持つホルダーであれば簡単に売り板に出てこない株となり、需給が余計にしまっていきます。
もし、再び買いたいと考えた場合でも、それはまた株価が上昇した後でしょうから、安く売ったのをまた高く買い直すことになってしまいます。
これでは利益を得ることは不可能です。

ならばやることは、ガチガチにホールドすることの1つだけになります。
ガチャガチャするのは絶対にやめましょう。

損出しクロスは必要な時にしましょう

必要な時は損出しクロスをしておきましょう。
理由は含み損を抱えた状態で相場に臨むのはメンタル的に持つことは難しいでしょうから損失が大きくなるくらいなら思い切って損失確定して安く買い直しておくのもいいです。
ただし、この時に信用で新しく買い直すのは空売りにまた仕掛けられるきっかけにもなってしまうのでNGです。
よほど余裕のない方は現物でしっかり買い直しましょう。

それと損出しをしておくことで年末での確定申告で損失を計上しておくことによって税金的に有利な対策になります。
まぁそもそも損失を出さない戦い方をすればいいのですが、相場なので100%はありません。
なのでメンタル的にも税金対策にも損出しクロスはぜひともやっておきましょう。

損出しクロスの方法はここでは書きませんが、ネット上にいくつか書いてあったりするので、そちらで参考にしてみてください。
ここで書くとしたら星詠れいならこう書きます。

朝の寄り付きか昼の寄り付きのいずれかで、成り行き売りと成り行き買いを同数注文をしてください。
※星詠れいはやったことがないのでなんとも言えませんが、多分これでできると思います。

一応の目安は-8%を超えたら損失確定しておく

なんで-8%かでいったら、その後の株価の戻りを考慮したとした場合に難しいことが起こります。
-4%であれば、その株価基準で+4.2%で戻ります。差分は+0.2%ほどで微小です。
-8%した後に株価が戻ると考えた場合にはそこから+8.7%でしっかり戻ります。差分は+0.7%でちょっと影響が出始めます。
でも、-20%いくとそこから戻すためにはその株価基準にすると+25%のパワーが必要になり、差分の+5%が余計に必要になってしまいます。
-50%いくとわかりやすいのですが、半分の株価となるので、そこから元に戻そうと思ったら+100%の株価上昇が必要になります。
1000円の株価を購入して下落して500円になったら損益率は-50%です。
でも、500円の株価で買って再び1000円になったら損益率は100%になります。
株価下落は割とすぐ起こりやすいのに、株価上昇は結構難しいペースになります。
だからそう考えた場合に、少しでも下落するなら損失を確定したほうが楽になると思います。

なので、元の株価に戻ると考えた場合のパワーを考えたら一定の損益率になったら一旦売ることも考えておいたほうがいいかもしれません。
以下のテーブルに参考程度に作ってありますのでどうぞ。

株価下落
損益率
下落後の戻り
損益率
損益率の差
4%の下落から元に戻す-4%+4.2%+0.2%
8%の下落から元に戻す-8%+8.7%+0.7%
12%の下落から元に戻す-12%+13.6%+1.6%
16%の下落から元に戻す-16%+19.0%+3.0%
20%の下落から元に戻す-20%+25.0%+5.0%
30%の下落から元に戻す-30%42.9%+12.9%
40%の下落から元に戻す-40%+66.7%+26.7%
50%の下落から元に戻す-50%+100%+50.0%
参考例

長い塩漬けがプラスになったら一旦一部利確しましょう

急騰したりするときや、良いIRが出てそれによって出来高が増えていき株価が上昇することがあるかもしれません。
その時にゆっくりと上昇しているのであれば、利確はせずじっくりと見据えていいと思います。
ただし、急な株価上昇であった場合は、その企業の株価の下限は切り上がっていく可能性は高いですが、急騰しすぎた場合は空売りを仕掛けられ適切な株価に戻って空売りの買い戻しを行うという相場の仕組みがあります。
これは人の心で決まっていくのでそういうものだと思ってください。

例えば、3空などで数日前と比べてあまりにも株価が上がりすぎたと判断されたら空売りでデイトレードの利益を得るといったことだって十分にありえるのです。
そのため売り圧が非常に強くなってくる可能性がありますので、それに合わせて全部ではなく一部の持ち株を利確して、下落後にまた買い増しをするといった戦略を取るのも1つの方法であります。

そのため、損失を抱えている状態で、急騰してきたら一旦売りに出しておいて、また株価下落してきたら買い直すことも考えておきましょう。
そのままずっと株価が上昇し続けることは稀です。
上がりすぎた株価は絶対に下落して適切な株価に落ち着くものです。

発行体の動きも注視

企業の経営陣の考え方も株価に大きく影響を与えることがあります。
それについて少しだけお話してみようと思います。

社長や経営陣の考え方も大切(貸株OFFなど)

大体、社長に相当する地位にいる人はその企業の株を多く所有していると思います。
その方に株主総会や決算説明会の質疑の時などで聞いてみてもいいでしょう。
「あなたは、貸株をOFFにしていますか?」と聞いてみるのも一つの手です。
相場をよく知っている方であったり、株主とよく向かい合っている丁寧な方であれば、100%「貸株OFFにしています。」と宣言していると思います。
いくつかのグロース企業の社長の大株主は貸株OFFにしているところがあります。

例えばこういう企業があります。
売れるネット(9235)の社長はXにて貸株OFFを宣言しています。
海帆(3133)の元社長もXにて貸株OFFを宣言しています。
TWOSTONE&Sons(7352)の代表二人も貸株OFFを宣言しています。
TalentX(330A)の社長は決算の質疑応答で貸株OFFを宣言しています。

その場合、空売りに使われる玉がその分だけ使われていないということなのでかなり需給的には良くなります。
簡単に空売りはできないからです。


まぁそもそもですが、貸株ONにしていたら株の持ち主は社長ではなく証券会社となってしまうので株主総会での株主ではなくなり、議決権を持たない株主になってしまいますのでそもそもやらないと思うんですけどね。。。
それでも貸株サービスを使ってお小遣い稼ぎをしている人も中には存在するようです。
こういう企業は気をつけてみてくださいね。

海帆(3133)

TWOSTONE&Sons(7352)

売れるネット(9235)

TalentX(330A)

全てはある方の受け売り

ここに書かれている内容というのは実はX上で活動されている方で、非常に優れたファンダ屋さんです。
書かれている言葉をキーワードにして探してみたら見つけられると思います。
あえてここでは名前を挙げません。
自分で探してもらったほうが有意義だと思いますし、相場で生き残りたいならちゃんとその言葉を理解して学んだほうがいいからです。

相場で生き残るなら、相場での現実はちゃんと見ておいたほうがいいと思いますし、よくいるインフルエンサーの言葉を受けて真似をしないほうがいいです。
一人で勉強して、他の相場でずっと生き残っていて自分なりの哲学を持っている人をメンターにしてどんどん学んでいったほうがいいと思います。

星詠れい
星詠れい

参考にしている方へ
いつも勉強になっております!
もしご迷惑であれば、教えてくださると助かります。

おわりに

今回ここに書いた内容というのは、様々な方のものを参考にして自らの文章で書き直してみたものになります。
これが正しいかどうかについてはわかりませんし、ただ相場の流れを考えるなら多分こういう感じになるかなと考えてみたものになります。
長い文章でしたが読破していただいた方には御礼申し上げます。

星詠れい
星詠れい

相場に居座るなら基本は守ろうね!

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株式取引 まとめ

✅株で大切な基本📕

☑株の言葉📝

📚株の基礎知識🏷️

🏦株の証券用語📗

🧮株の考察💡

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星詠れい
星詠れい

トンピンさんのポストを基本にして、株に関連する全ての出来事を勉強中の身です。
市場の健全化にひとつの助けとなれば幸いです。
よろしくお願いします。
株についても追加で書き始めてみました。

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