
おはこんばんにちわ🎵
この記事ではアメリカの経済指標で特に重要となるものだけを選択して、それぞれ簡単に解説してみたものになります。
よろしくお願いいたします。
ここで話す内容は経済指標です。
これによって景気の動向が決まり、それが政策金利の決定や株価の変動や為替レートの変動に繋がることになるので、経済指標の内容を理解して世の中の動きを理解を深めていければいいかなと思います。
株式取引に関連する総合まとめは以下のサイトで紹介させていただいています。
アメリカの経済指標というのは数多くありますが、その中で重要となるものだけを選択しました。
これら以外の指標は数多くありますが、いずれも下記に示すリストの先行指標となることがあります。
最終的に重要となる指標については以下のリストに挙げられるものになります。
経済指標 | 内容 | 曜日 | 発表 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ISM製造業景況指数 | 製造業の景気の状況を示す | 毎月第1営業日 | ISM | 先行指数 |
ISM非製造業景況指数 | 製造業以外の景気の状況を示す | 毎月第3営業日 | ISM | 先行指数 |
非農業部門雇用者数(NFP) 雇用統計 USNFP | 農業以外の仕事に就いている就業者数が 前月に比べてどの程度増減したかを示す | 毎月第1金曜日 | BLS (労働省) | 遅行指数 |
失業率 USUR | 働ける人のうちどれだけ失業しているかを示す | 前月12日を含む週の 3週間後の金曜日 | BLS (労働省) | 遅行指数 |
小売売上高 USRSMM | 百貨店を含む小売・サービス業の売上高の変化を示す | 米商務省センサス局の 毎月第9営業日 | 商務省 | 一致指数 |
小売売上高 (自動車除くコア) USRSEA | ボラの大きい自動車分野を除いた 百貨店を含む小売・サービス業の売上高の変化を示す | 米商務省センサス局の 毎月第9営業日 | 商務省 | 一致指数 |
生産者物価指数(PPI) USPPI | 製造業者の卸値価格の変動を見る | 毎月15日前後 木曜日か金曜日 | 厚生省 | 先行指数 |
消費者物価指数(CPI) USCPI | 消費者が購入する商品やサービスの小売価格の変動を見る | 毎月15日前後 木曜日か金曜日 | 総務省 | 遅行指数 |
鉱工業生産指数 | 鉱工業部門の生産活動状況を示す | 毎月14日~17日 | FRB | 一致指数 |
PMI(速報値) USMPMI | 製造業の景気の状況を示す | 毎月20日~25日 | IHS Markit | 先行指数 |
実質GDP(速報値) USGDPCP | 国内で生産されたモノやサービスの付加価値の合計を示す | 1・4・7・10月の21日~30日 | 商務省 |
0%~100%で指数を算出します。
50%を景気動向の分岐点とします。
指数が50%を超えると景気拡大・良くなっていると判断します。
指数が50%を下回ると景気後退・悪くなっていると判断します。
先行指標であるのは、主に製造業にアンケートを取るので市場に出回る前の製造業の景気を敏感に感じ取るので確認することができます。そこからこれからどうなるかを判断することができるのです。
数値が良ければこれから景気が良くなるだろうと予測することから株価は上昇しやすくなります。
数値が悪ければこれから景気が悪くなるだろうと予測することから株価は下降しやすくなります。
米国GDPの16%を占める製造業の動向を示し、経済の先行指標として重視されます。
発表日:毎月第1営業日
時間:米国時間のAM10:00
日本時間(冬時間):JST 24:00
日本時間(夏時間):JST 23:00
毎月第1営業日に発表があり、後のISM非製造業景況指数の数値の前取りに繋がります。
ISM製造業 | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
50%より上 | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | 相関なし | 上昇する↗ |
50%より下 | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | 相関なし | 上下落する↘ |
0%~100%で指数を算出します。
50%を景気動向の分岐点とします。
指数が50%を超えると景気拡大・良くなっていると判断します。
指数が50%を下回ると景気後退・悪くなっていると判断します。
先行指標であるのは、サービス業の販売担当者にアンケートを取るので、現在の景気からこれからどうなるか敏感に感じ取れる指標となるからです。
数値が良ければこれから景気が良くなるだろうと予測することから株価は上昇しやすくなります。
数値が悪ければこれから景気が悪くなるだろうと予測することから株価は下降しやすくなります。
米国GDPの84%を占めるサービス業の動向を示し、経済の先行指標として重視されます。
発表日:毎月第3営業日
時間:米国時間のAM10:00
日本時間(冬時間):JST 24:00
日本時間(夏時間):JST 23:00
毎月第3営業日に発表があり、第1営業日のISM製造業景況指数での結果と組み合わせて今後の動向が決まります。
ISM非製造業 | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
50%より上 | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | 相関なし | 上昇する↗ |
50%より下 | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | 相関なし | 下落する↘ |
これは人数で算出されるので、状況によっては多い少ないは変わってきます。
基本的には20万人を下回ると悪化していると見なすことが多いかなと思います。
これは遅行指数であり、実際に就業した後に雇用者数の数値が増えるので、雇用統計の正確な結果が出るのは遅くなるためです。
実際に数値がよくなれば、現在進行形で景気が良いと判断されます。
従業員数約4,700万人で、全米の約1/3を網羅していると言われています。
発表日:毎月第1金曜日
時間:米国時間のAM8:30
日本時間(冬時間):JST 22:30
日本時間(夏時間):JST 21:30
失業率の発表と被りやすいのでセットで考えて動向が決まることが多いでしょう。
NFP | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
良い | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | インフレ懸念で金融引き締め 利上げ予想↗ | 上昇する↗ |
悪い | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | デフレ懸念で金融緩和 利下げへ予想↘ | 下落する↘ |
失業率が低いと景気が良いとされています。
基本的には4%を下回っていると景気がかなりいい状態といえます。
4%を下回った場合はほぼ就業できていて失業者がかなり少ない状況ともいえます。
遅行指数であり、実際に就業した後に失業率の数値が改善されるので、雇用統計の正確な結果が出るのは遅くなるためです。
実際に失業率の数値が改善されることが確認できれば、現在進行形で景気が良いと判断されます。
発表日:前月12日を含む週の3週間後の金曜日
時間:米国時間のAM8:30
日本時間(冬時間):JST 22:30
日本時間(夏時間):JST 21:30
上記の発表日が一般的ですが非農業部門雇用者数(NFP)と被りやすいです。
ほぼ実質、毎月第1金曜日に発表があると思ってもらって大丈夫でしょう。
非農業部門雇用者数(NFP)とセットで動向が決まってきます。
失業率 | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 債権市場の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
低い | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | インフレ期待 利上げ予想↗ 債券価値低下=債券利回り上昇 | 上昇する↗ |
継続的に 低い | インフレ懸念で金融引き締め 利上げ予想↗ | 一時的に 下落する↘ | ||
高い | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | 物価を安定させたい 利下げへ予想↘ 債券価値UP=債券価格上昇 | 下落する↘ |
継続的に 高い | デフレ懸念で金融緩和 利下げへ予想↘ | 一時的に 上昇する↗ |
前年同月比2%を基準に分岐点が存在し、政策金利や株価に影響を及ぼします。
2%を超えたときを上昇した時2%を下回ったときを下降した時
としています。
2%というのはインフレ率や政策金利、GDPなどでの数値で一番落ち着いているインフレ率であるためです。
先行指数であるのは、これの調査項目が製造業者なので卸値の数値によってインフレが発生しているかどうかを確認するためです。
サプライチェーンは①調達→②製造→③販売→④消費で示せますが、PPIは①~③の上流側での価格変動を反映させているので先行指数といえます。
CPIは逆に消費者側なので小売価格での調査となり、こちらは下流側で指標として数値が出るのは遅いからです。
発表日:毎月15日前後の木曜日か金曜日
時間:米国時間のAM8:30
日本時間(冬時間):JST 22:30
日本時間(夏時間):JST 21:30
2%を超えると、製造業間での需要が高まっているのでインフレ傾向にあると判断し、政策金利を上げる可能性が高くなります。これからのインフレに備えて半年後あたりに遅く出るCPIの数値で落ち着くようにする動きも考えられます。
CPIの先行指標とも言えるものになります。
PPI | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
2%を超える 上昇した時 | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | インフレ懸念で金融引き締め 利上げ予想↗ | 下落する↘ |
2%を下回る 下降した時 | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | デフレ懸念で金融緩和 利下げへ予想↘ | 上昇する↗ |
前年同月比2%を基準に分岐点が存在し、政策金利や株価に影響を及ぼします。
2%を超えたときを上昇した時
2%を下回ったときを下降した時
としています。
2%というのはインフレ率や政策金利、GDPなどでの数値で一番落ち着いているインフレ率であるためです。
遅行指数であるのはこれの調査項目が消費者なので小売価格の数値によってインフレが発生しているかどうかを確認するためです。
サプライチェーンは①調達→②製造→③販売→④消費で示せますが、CPIは④の下流側での価格変動を反映させているので遅行指数といえます。
発表日:毎月15日前後の木曜日か金曜日
時間:米国時間のAM8:30
日本時間(冬時間):JST 22:30
日本時間(夏時間):JST 21:30
もし、前年同月比で2%を超えて上昇してしまった場合は、インフレが進行しすぎと判断され金融引き締めのために政策金利を引き上げる可能性が高くなるということだけは覚えておいてください。
CPI | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
2%を超える 上昇した時 | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | インフレ懸念で金融引き締め 利上げ予想↗ | 下落する↘ |
2%を下回る 下降した時 | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | デフレ懸念で金融緩和 利下げへ予想↘ | 上昇する↗ |
前月の売上高の数値を算出します。
これを前々月の売上高と前年同月の売上高をそれぞれ比較した際にどれだけ増減したかを示します。
基本的には前月比で0.5%を超えると、個人消費が底固く非常に強いと市場は感じ取れます。
前年比で2.0%であると堅調に移調していて、そこからプラスであれば個人消費が強く景気がいいと判断します。
マイナスであれば個人消費が弱く景気が良くないと判断します。
2.0%の根拠は政策金利やGDP成長率の適切なインフレ率を2%としていることからです。
月で割れば約0.2%であります。
そのことから前年比+2.0%、前月比+0.2%が適切な数値となってきます。
これは一致指数です。現状の景気を示している数値が出てきます。
前月の小売売上高を即時反映させて、前月比や前年比として数値を出してくるので、現在の景気と一致します。
発表日:米商務省センサス局の毎月第9営業日
時間:米国時間のAM8:30
日本時間(冬時間):JST 22:30
日本時間(夏時間):JST 21:30
適切な年間インフレ率で考慮すると2%ですので、月で平均して約0.2%程度に収まれば適切なインフレに収まります。
ただ、月によって大きく変化しやすい数値ではあるので、ここでは予想された数値より大きくなったか小さくなったかで判断するのがいいかもしれません。
小売売上高 | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
プラス | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | インフレ懸念で金融引き締め 利上げ予想↗ | 下落する↘ |
マイナス | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | デフレ懸念で金融緩和 利下げへ予想↘ | 上昇する↗ |
前月の売上高の数値を算出します。
これを前々月の売上高と前年同月の売上高をそれぞれ比較した際にどれだけ増減したかを示します。
基本的には前月比で0.5%を超えると、個人消費が底固く非常に強いと市場は感じ取れます。
前年比で2.0%であると堅調に移調していて、そこからプラスであれば個人消費が強く景気がいいと判断します。
マイナスであれば個人消費が弱く景気が良くないと判断します。
2.0%の根拠は政策金利やGDP成長率の適切なインフレ率を2%としていることからです。
月で割れば約0.2%であります。
そのことから前年比+2.0%、前月比+0.2%が適切な数値となってきます。
これは一致指数です。現状の景気を示している数値が出てきます。
前月の小売売上高を即時反映させて、前月比や前年比として数値を出してくるので、現在の景気と一致します。
発表日:米商務省センサス局の毎月第9営業日
時間:米国時間のAM8:30
日本時間(冬時間):JST 22:30
日本時間(夏時間):JST 21:30
小売売上高で重視するのはこちらの指数です。
こちらが現在の景気と正確に反映されやすいものだからです。
小売売上高 (車除くコア) | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
プラス | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | インフレ懸念で金融引き締め 利上げ予想↗ | 下落する↘ |
マイナス | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | デフレ懸念で金融緩和 利下げへ予想↘ | 上昇する↗ |
前月比や前年比で比較されます。
予想より高い数値は米ドルにとって買い材料となりやすい。
予想より低い数値は米ドルにとって売り材料となりやすい。
これは一致指数です。現状の景気を示している数値が出てきます。
景気全般の動きとかなり密接な関係を持っておりGDPの推移と強い相関があります。
発表日:毎月14日~17日
時間:米国時間のAM9:15
日本時間(冬時間):JST 23:15
日本時間(夏時間):JST 22:15
0%~100%で指数を算出します。
50%を景気動向の分岐点とします。
指数が50%を超えると景気拡大・良くなっていると判断します。
指数が50%を下回ると景気後退・悪くなっていると判断します。
ISM製造業景況指数の先行指数となるものです。
PMI自体も先行指数であり、これからの景気を予測することが可能です。
発表日:毎月20日~25日(12月のみ1週間早い)
時間:米国時間のAM9:45
日本時間(冬時間):JST 23:45
日本時間(夏時間):JST 22:45
発表日:毎月第一営業日
時間:米国時間のAM9:45
日本時間(冬時間):JST 23:45
日本時間(夏時間):JST 22:45
前年比でどのくらい変動したかを見ます。これを実質GDP成長率といいます。
インフレ率2%が適切なので、その付近の数値であれば堅調に国が成長しているということがわかります。
ただ、これは毎年変動するのでその時の予想値で比較するのがいいでしょう。
予想より高い数値は米ドルにとって買い材料となりやすくなります。
予想より低い数値は米ドルにとって売り材料となりやすくなります。
これは正確にそうであるわけではないですが、星詠れいはGDPに関しては遅行指数に近いものかなと思います。
過去1年間においてのサービスや商品の売上から計算するものですので、これからの経済を占うというよりは過去の積み重ねの結果が表れている指標だと思います。
これは国の経済活性度を大きく示します。GDPが大きいほど経済活動が大きく物品の売買、流動性が大きいということで活気があるということがわかります。
過去からどのくらい成長したかで経済活動による付加価値(利益)が大きく変化しますので重要な指標になります。
発表日:1・4・7・10月の21日~30日
時間:米国時間のAM8:30
日本時間(冬時間):JST 22:30
日本時間(夏時間):JST 21:30
実質GDP | 景気状況 | ドルはどうなる? ドル円 | 金利の動向 | 株価への影響 |
---|---|---|---|---|
上昇した時 | 良くなっている インフレ傾向にある | 買われる ドル高円安 | インフレ懸念で金融引き締め 利上げ予想↗ | 下落する↘ |
下降した時 | 悪くなっている デフレ傾向にある | 売られる ドル安円高 | デフレ懸念で金融緩和 利下げへ予想↘ | 上昇する↗ |
基本的には機関投資家の多くはリスクを抑えて一旦利確して、経済指標の数値を見極めていくことが多いです。
なので、一時的に株価下落が続くことが多いです。
これが毎月のように起こりますので、個人投資家はリスクに備えるというのは難しいかもしれないです。
これらの経済指標によって機関投資家の投資判断が決まってくるので、個人投資家はこれらの動きについていくようにすればいいと思います。
判断が難しいものになってしまいますが、基本的にはファンダメンタルズが良いもので下落しているものを選択してみるといいかもしれません。
経済指標は数多くあるのですが、絞って大事なものだけピックアップして数値を見ることで今の景気の状況をチェックすることが可能です。
これからの景気の予測にも繋がり、資金力の大きい機関投資家が買うか売るかの判断にもなりますので、この流れにはしっかり乗っていきましょう。

経済指標は時間のある時に軽くチェックしておくといいかも?
普段の生活から気にすることではないですし、グラフでチェックしてみて世の中の景気をチェックしてみてもいいかなーと思います。
おすすめ特選記事
DBDおすすめ特選4記事
その他のおすすめ
星詠れいのTwitchリンク

こちらは主に活動しているTwitchのチャンネルです。
こちらの方で配信を行っています。
基本的にはアーティストを使って世界1位のカラスダウン数を目指していくというものになっています。
星詠れい自体はリアルの方で発達障害や社会不安障害などを抱えており、一般的に言うとものすごく人見知りします。そしてあまりしゃべらないような人です。
配信でも基本的には自発的に話すようなことはしないのですが、話題を振って頂いたら基本的にはお返しするように頑張っています。
他の多くの配信者のようにおしゃべりが得意といったそういった特徴は持ち合わせていません。
そこで配信にとっては不利になってしまいます。
それでもDBDのアーティストって楽しいんだよという魅力を伝えていくために活動しています。
よければぜひ遊びに来てください。お待ちしています!
星詠れいのYouTubeリンク

こちらはYouTubeの星詠れいのチャンネルになります。
こちらでは、配信での切り抜きがメインとなります。
主にプレイするゲームはDead by Daylightです。その中でもアーティストのみを使っています。
主に取り扱う切り抜きは以下の通りです。
・全滅をとるのに非常に大変だった試合
・難易度の高いチェイス中2連カラスを達成した試合
・一人でも通電後に逃げられた人がいた試合
になります。他の方とは異なる形のものをあげていきます。
星詠れいは負けても全然問題ないですし、それも魅力の1つだと思っています。
むしろ、負けた試合から何かを学べることも大事だと思いますので恥など感じず公開していきます。
よかったらYouTubeのチャンネルを登録してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。