おはこんばんにちわ🎵
ここではグラフィックボードについて解説します。
グラフィックボードはゲームの快適さはもちろん映像処理や3Dソフトなどにおいて大きな役割を果たします。
様々な項目を理解し、自分の目的にあったスペックのものを購入していきましょう。
よろしくお願いします。
グラボはGeForceであればRTX 4070 Superがおすすめで、Radeonであれば、RX 7700 XTがおすすめです。
メーカーは基本はどこでもいいですが、安心できるところならASUS、MSI、GIGABYTE、ASRockあたりから選択しましょう。
グラボは見た目に拘ればお値段は高くなります。
チップメーカー | シリーズ | 備考 |
---|---|---|
NVIDIA | GeForce | |
AMD | Radeon |
ゲーム用に開発されたのが「GeForce」です。
GeForceは「RTX 4070 Ti Super」というような名前で製品があります。
RTX 4070 Ti Super
タイトル | 内容 | ランク | 備考1 | 備考2 |
---|---|---|---|---|
RTX | ブランド | RTX > GTX >GT | 左にいくほど高性能 | ゲーム用グラボのシリーズ |
40 | シリーズの世代 | 40 > 30 > 20 > 10 | 数値が大きいと新機種 | 基本は2年おきに世代が新しくなる |
90 | SKU(製品ナンバー) シリーズ内のグレード | 90 > 80 > 70 > 60 | 同シリーズの世代内で 数値が大きいと高性能 | 90:ウルトラハイエンド 80:ハイエンド 70:ミドルレンジ 60:ローエンド |
Ti | 同型番中のグレード | Ti > 無印 | Tiが付くと性能が少し良い 同型製品の後発の割と早い段階で付きます。 | 上位グレードには届かない |
Super | 同型番中のグレード | Super > 無印 | Superが付くと性能が良い 同型製品の後発に付きます。 | 上位グレードには届かない |
タイトル | 発売日 | CUDA | 帯域幅 (GB/s) | メモリ |
---|---|---|---|---|
GeForce RTX 4090 | 2022年10月12日 | 16384 | 1008 | 24GB GDDR6X |
GeForce RTX 4080 Super | 2024年01月31日 | 10240 | 736 | 16GB GDDR6X |
GeForce RTX 4080 | 2022年11月16日 | 9728 | 716 | 16GB GDDR6X |
GeForce RTX 4070 Ti Super | 2024年01月24日 | 8448 | 672 | 16GB GDDR6X |
GeForce RTX 4070 Ti | 2023年01月05日 | 7680 | 504 | 12GB GDDR6X |
GeForce RTX 4070 Super | 2024年01月17日 | 7168 | 504 | 12GB GDDR6X |
GeForce RTX 4070 | 2023年04月13日 | 5888 | 504 | 12GB GDDR6X |
GeForce RTX 4060 Ti | 2023年05月24日 | 4352 | 288 | 8GB GDDR6 |
GeForce RTX 4060 | 2023年06月29日 | 3072 | 272 | 8GB GDDR6 |
ゲーム用に開発されたのが「Radeon」です。
Radeonは「RX 7900 XT」というような名前で製品があります。
RX 7900 XT
タイトル | 内容 | ランク | 備考1 | 備考2 |
---|---|---|---|---|
RX | ブランド | RX > R > HD | 左にいくほど高性能 | ゲーム用グラボのシリーズ |
7 | シリーズの世代 | 9 > 7 > 5 > 3 | 数値が大きいと新機種 | 基本は2年おきに世代が新しくなる |
900 | SKU(製品ナンバー) シリーズ内のグレード | 900 > 800 > 700 > 600 | 同シリーズの世代内で 数値が大きいと高性能 | 900:ウルトラハイエンド 800:ハイエンド 700:ミドルレンジ 600:ローエンド |
XT | 同型番中のグレード | XTX > XT > 無印 > GRE | XTが付くと性能が少し良い | 上位グレードには届かない |
タイトル | 発表日(発売日) | Shader | 帯域幅 (GB/s) | メモリ |
---|---|---|---|---|
Radeon RX 7900 XTX | 2022年11月03日(2022年12月13日) | 6144 | 960 | 24GB GDDR6 |
Radeon RX 7900 XT | 2022年11月03日(2022年12月13日) | 5376 | 800 | 20GB GDDR6 |
Radeon RX 7900 GRE | 2023年07月00日(2024年02月27日) | 5120 | 576 | 16GB GDDR6 |
Radeon RX 7800 XT | 2023年08月25日(2023年09月06日) | 3840 | 624 | 16GB GDDR6 |
Radeon RX 7700 XT | 2023年08月25日(2023年09月06日) | 3456 | 432 | 12GB GDDR6 |
Radeon RX 7600 XT | 2024年01月08日(2024年01月24日) | 2048 | 288 | 16GB GDDR6 |
Radeon RX 7600 | 2023年05月24日(2023年05月26日) | 2048 | 288 | 12GB GDDR6 |
主となるメーカーは台湾や香港に集中しています。
台湾は特にグラフィックボードの製造国として有名ですし、品質も高いことが知られています。
安定した品質を求めたいのであれば台湾を候補にいれるといいでしょう。
タイトル | シリーズ | 備考 |
---|---|---|
ASUS (台湾) | ROG(ハイエンド) ・Strix ・Roseidon ・Matrix TUF Gaming(コスパ良し) Dual(2つのファン) ProArt | |
MSI (台湾) | GAMING(ハイエンド・ゲーマー向け) VENTUS(ミドルレンジ・パフォーマンス重視) MECH AERO(エントリー) SUPRIM(ハイエンド) LP | |
GIGABYTE (台湾) | AORUS(ハイエンド) AERO(白いデザインが特徴) GAMING(コスパ良し・ゲーマー向け) EAGLE | |
Palit (台湾) | Game Rock GAMINGPRO JetStream DUAL Storm X | (BTO)ドスパラのガレリアで採用 |
ASRock (台湾) | Challenger Phantom Gaming Steel Legend Taichi |
タイトル | シリーズ | 備考 |
---|---|---|
玄人志向 (日本) | 玄人志向 GALAKURO GAMING |
タイトル | シリーズ | 備考 |
---|---|---|
ZOTAC (香港) | Gaming | 分解OK GeForce Only 大元はPC Partner Group Ltd |
Inno3D (香港) | ICHILL INNO3D Gaming OC | 大元はPC Partner Group Ltd (BTO)Stormで採用されている |
Manli (香港) | 大元はPC Partner Group Ltd (BTO)フロンティアで採用されている |
タイトル | シリーズ | 備考 |
---|---|---|
ELSA (ドイツ) | シリーズ名がない | Inno3DがOEM元 Inno3Dで製造したものを発売 |
PNY (アメリカ) | シリーズ名がない? |
タイトル | 特徴 | 備考 |
---|---|---|
保証期間 | 1年から4年のばらつきがある | 保証期間が長いほうが安心 |
保証内容 | 分解可能か分解NGかの差 | ほとんどのメーカーが分解NG 分解可能なメーカーはELSA |
GPUチップ | GeForce か Radeon | チップはこの2つしかない |
製品ラインナップ | メーカーにより差異が大きい | VRMの豪華さ、冷却の種類などで多く異なる |
グラフィックボードは以下のように多くの部品によって構成されています。
特に重要なのはGPUとVRAMとクーラー(ファン)です。
この3つについてはまた説明していきます。
部品 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
バックプレート | 基板の裏につけて補強するプレート | 熱をPCケース内に放出する ビデオカードがねじれないように保持する |
基盤 | 様々な部品を搭載するベースプレート | GPUやVRAM、VRM、などを載せる その他にPCleレーン、出力端子、補助電源も搭載 |
GPU | 画像を演算するICチップ | グラフィック生成機能を持つIC回路 |
VRAM | 一時的にデータを保持する | 画像や映像、3D、ゲームなどのグラフィックデータを一時的に保存する |
VRM | 電圧を調整する 12V⇨1.5V以下にする | MOS-FET、コンデンサ、チョーク、ドライバIC GPU用とVRAMチップ用がある 「20+3」であればGPU用が20、VRAM用が3ということです |
ヒートシンク | 熱を移す役割を持つ | VRAMやGPUから熱を受け取って熱を冷却する クーラーのファンによって熱を放出する |
クーラー (ファン) | ファンでヒートシンクの熱を逃がす | メーカーとシリーズによって変わる 1つ~3つのファンがある |
出力端子 | モニターと接続する 映像出力用 | HDMIが1本とDPが3本が多い |
補助電源 | 足りない電力を補助する 6pin x 1本から8pin x 3本まで様々ある | 高性能グラボだと増える 6pin1本につき75W 8pin1本につき150W |
PCIe端子 (インターフェース) | マザーボードに接続する 電力供給も担う | PCIe 4.0 x 16レーンやPCIe 4.0 x 8レーン グラボからの電力供給は75W |
NVIDIA製 GeForce | 内容 | 備考 |
---|---|---|
Tensorコア | 一部のNVIDIA製GPUに搭載された深層学習用の演算器。 | NVIDIA製GeForce |
RTコア | 一部のNVIDIA製GPUに搭載されたレイトレーシング処理専用の演算器。 | NVIDIA製GeForce |
AMD製 Radeon | 内容 | 備考 |
---|---|---|
AIアクセラレータ | 一部のAMD製GPUに搭載された深層学習用の演算器。 | AMD製Radeon |
Rayアクセラレータ | 一部のAMD製GPUに搭載されたレイトレーシング処理専用の演算器。 | AMD製Radeon |
タイトル | 内容 | 備考 |
---|---|---|
ベースクロック | ブースト動作が行われていない場合の最大動作クロック周波数 | NVIDIA製GeForce |
ブーストクロック | 標準的なゲームを実行中の平均動作クロック周波数 | NVIDIA製GeForce |
タイトル | 内容 | 備考 |
---|---|---|
ベースクロック | ブースト動作が行われていない場合の最大動作クロック周波数 | AMD製Radeon |
ゲームクロック | 標準的なゲームを実行中の平均動作クロック周波数 | AMD製Radeon |
ブーストクロック | ブースト動作時の最大動作クロック周波数 | AMD製Radeon |
メモリに関しては基本的には気にしなくていいと思います。
グラフィックボードのビデオメモリの内訳はそれぞれの製品で固定されています。
なので、メモリを気にするよりはグラボ全体の性能を気にして見ていくといいでしょう。
とはいえ、一部のグラボではメモリインターフェイスが狭くて微妙なものも存在します。RTX4070Tiあたりがそうでしょう。
ここはメモリ帯域幅が狭いのでWQHDには対応しているのですが、fpsが落ちやすいという印象があります。
PCやスマートフォンでよく聞かれる「メモリ」はRAMです。
こちらではグラボに搭載されているので、「ビデオメモリ」VRAMとなります。
VRAMは映像出力に特化したタイプのメモリで、モニター上に映し出すための処理にだけに利用されます。
VRAMが不足すると、FPS低下や画像テクスチャが映し出されなくなることが起こります。
VRAMを多く搭載するほど余裕ができやすいです。
メモリ帯域幅 (GB/s) | クロック (Gbps) | インターフェイス (bit) (1 Byte = 8 bit) | 型番 |
---|---|---|---|
272 GB/s | 17 Gbps | 16 Byte(128 bit) | RTX 4060 |
288 GB/s | 18 Gbps | 16 Byte(128 bit) | RTX 4060 Ti |
504 GB/s | 21 Gbps | 24 Byte(192 bit) | RTX 4070 RTX 4070 Super RTX 4070 Ti |
672 GB/s | 21 Gbps | 32 Byte(256 bit) | RTX 4070 Ti Super |
716 GB/s | 22.4 Gbps | 32 Byte(256 bit) | RTX 4080 |
736 GB/s | 23 Gbps | 32 Byte(256 bit) | RTX 4080 Super |
1008 GB/s | 24 Gbps | 48 Byte(384 bit) | RTX 4090 |
「メモリクロック」×「メモリインターフェイス」=メモリ帯域幅での数値なので総合的な指標としてわかりやすいです。
基本はこれでチェックして高いほどとてもいいグラフィックボードということが言えると思います。
グラフィックボードの総合的な性能がこれでわかりやすく示されています。
RTX4090を例にすると、以下のようになります。
メモリクロック:24 Gbps
メモリインターフェイス:48 Byte(384 bit)
メモリ帯域幅は24Gbps x 48Byte=1008 GB/s
メモリクロックは例えば18Gbpsや21Gbps、24Gbpsとあり、数値が大きいほど高性能です。
簡単に考えると、最高速度をどれだけ出せるかの指標です。
最高速度が高いほど多くのデータを次々を送り出しやすいです。
乗り物でたとえてみます。
18Gbpsはターボが付いた一般的な車です。最高速度は180m/hくらい(本来違反ですが気にしないで…)
21Gbpsは新幹線です。最高速度は300km/hくらい
24Gbpsはリニアです。最高速度は500km/hくらい
といったイメージです。乗り物の違いによって最高速度が違いますよね。
まぁ実際のメモリのクロックのイメージとは違いますがそれほどに早くなります。
メモリインターフェイスは例えば64bitや128bit、256bit、384bit、512bitとあり、数値が大きいほど高性能です。
簡単に考えると、データを送るときの幅が広いと一度に送れるデータ量が多くなります。
高速道路でたとえてみます。
64bitを1車線と考えましょう。
128bitは2車線になります。
256btiiは3車線になります。
512bitは6車線になります。
3車線とかにもなると多くのデータを一気に送ることが可能になります。
なのでここの幅が広いと一気に送れるデータの幅が広がることになります。
ここでの数値の差で影響が出やすいのはモニターでの解像度の違いにおいて、メモリバス幅が狭いとボトルネックになりやすいことです。
FHDからWQHD、WQHDから4Kにおいてそれぞれ解像度のピクセル数が激増するので、その分処理量が増えます。
メモリクロックの処理の速さででなんとかなっても、メモリバス幅が狭いと一回に送れる量が少ないので性能ががくっと落ちやすいです。
GPU用のメモリは規格によって性能が異なります。
数値が大きいほど、またXの記号が付いているもののほうが高性能です。
基本はこれで比較することはないです。
メモリクロックやメモリインターフェイスの仕様を見ることが大事です。
メモリ規格はGDDR6X、GDDR6、GDDR5X、GDDR5とあります。
メモリ容量は8GB、12GB、16GB、24GBとあります。
これは製品によって数が決まっていて容量を変えることはできませんが、基本的には高性能ハイエンドのグラボになるほど容量が大きくなります。
ハイエンドシリーズでは4KやWQHDの映像の処理を前提に考えることになるので、GPUで処理していくうちの一時保管のためのデータを確保するためにビデオメモリの容量を大きく確保する必要があります。そのため容量が大きくなっています。
冷却装置には、外排気型、内排気型、簡易水冷型の3種類があります。
特に大きな理由がなければ、内排気型を選択するといいでしょう。
弱点は、シロッコファン1つの空気の流れによる熱の排出なのでGPUの作動量によっては大量の熱が発生しますが、その時はファンの騒音がすごいことになることが考えられます。
また、ファンが1つだけなので冷却性能に関しては少し弱くなってしまいます。
これは基本的には選ばれない形式なのですが、パソコンの組み立て方によっては採用を検討することは考えてもいいでしょう。
このタイプはエアフロ―は気を付ける必要がありますが、エアフロ―でしっかり計画されている場合では優秀な形式であり、今のグラフィックカードでは内排気型が主流だと思われます。
グラフィックカードを2枚積む場合は注意が必要で、片方を外排気型にする等しないと熱がこもりやすい弱点があります。
これは内排気型と外排気型のいいところをミックスしています。
①ラジエーターがパソコン外部に直接排出するような形になるので、エアフロ―を気にせずに組み立てられるのが大きいです。(外排気型の特徴)
②ラジエーターの冷却ファンは複数取り付けるので、静音性が優秀になります。(内排気型の特徴)
弱点は冷却ユニットを付ける分の部品が増えるのでコストがかかります。(ラジエーターやチューブ、クーラントなど)
また、ラジエーターの取り付けるスペースが必要になります。
ここはすべてでほぼ固定されているのであまり気にしなくていいかもしれませんが、一応それぞれでこういうものがあるということだけ知っておいていいでしょう。
モニターとの接続端子は基本、DisplayPort x 3本とHDMI x1本が搭載されています。
マザーボードとの接続端子は基本、ハイエンドのグラボではPCIe 4.0 x 16レーン、ローエンドのグラボではPCle 4.0 x 8レーンで接続することが多いです。(2024年現在)
例えば、RTX4090でいうとGPUチップは「AD102」採用、VRAMは「GDDR6X」採用です。
GPUチップの「AD102」は動作電圧が0.87V ~ 1.05Vです。ということで、動作電圧は1.05Vです。
VRAMの「GDDR6X」の動作電圧は1.35Vです。
電源ユニットから送られてくる電圧は12Vです。これをさらに落とさないといけません。
そのためにVRMフェーズがあり、チョーク、コンデンサ、MOS-FET、ドライバICが組み込まれています。
これらによって12Vから1.05Vと1.35Vに落としていきます。
高級なVRMだとフェーズの数が増えており、安定しやすいといえます。
ただ、これは製品情報にはあまり記載されていない情報なので気にしなくてもいいかもしれません。
例えば、同じシリーズのRTX4070であっても値段の差が出るのはVRMフェーズの影響もある可能性があります。
わかりやすいのだと、ASUSのROGシリーズとTUF Gamingシリーズでは値段の差が出ているので恐らくVRMフェーズでの豪華さも少し影響があるかもしれません。
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他の多くの配信者のようにおしゃべりが得意といったそういった特徴は持ち合わせていません。
そこで配信にとっては不利になってしまいます。
それでもDBDのアーティストって楽しいんだよという魅力を伝えていくために活動しています。
よければぜひ遊びに来てください。お待ちしています!
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こちらはYouTubeの星詠れいのチャンネルになります。
こちらでは、配信での切り抜きがメインとなります。
主にプレイするゲームはDead by Daylightです。その中でもアーティストのみを使っています。
主に取り扱う切り抜きは以下の通りです。
・全滅をとるのに非常に大変だった試合
・難易度の高いチェイス中2連カラスを達成した試合
・一人でも通電後に逃げられた人がいた試合
になります。他の方とは異なる形のものをあげていきます。
星詠れいは負けても全然問題ないですし、それも魅力の1つだと思っています。
むしろ、負けた試合から何かを学べることも大事だと思いますので恥など感じず公開していきます。
よかったらYouTubeのチャンネルを登録してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。